皆様こんにちは、福井謙二グッモニです。
今朝は寒さで目覚めましたか?もうそんな薄い恰好で寝ていたらいけませんよ!!
ただ昼間はまだ30℃近くありますので、兼ね合いが難しいですね・・・。
水曜日のコメンテーターはノンフィクション作家の森功さん。中央政界にも影響を及ぼすといわれている堺市市長選挙に物申していただきました。
以前もお話していただきましたが、この堺市市長選挙の結果によって日本維新の会の命運が決まると言っても過言ではありません。
維新の会が推す候補が勝てば都構想や特区構想が進み、逆に負けた場合は、維新自体が消えてしまう可能性があるといいます。関係者でも予想が難しいという今回の市長選に注目です。
今朝の特派員は、新潟県南魚沼市内の高校に通う板鼻洸さん。南魚沼市の観光パンフレット「美女旅」のVol.3で表紙を飾りました。
「美女旅」は、南魚沼の市民や、市にゆかりある一般女性にスポットを当てて紹介されるパンフレットです。板鼻さんは行きつけのカフェでパンフレットを見かけ、薦められたことがきっかけでした。
「綺麗なところだね」で終わるのではなく、「行ってみたい」と思わせることを目標にしたそうです。皆様も一度訪れてみてはいかがでしょうか?
エンタメいまのうちでは「ふんどし育児」を特集しました。
春秋社より出版された「ふんどし育児」。紙おむつではなく「布のふんどし」を使って子育てをしようという内容です。お電話で出てくださったのは著者の松本香織さん。
最近の紙おむつは便利になって不快感もほとんどなくなりましたが、それによって本来持っている排泄の力が弱まってしまっているといいます。
そこであえて布のふんどしを使うことで、赤ちゃんが本来持っている五感を大切にしよう、というのが「ふんどし育児」です。
最初は漏らしてしまいますが、次第に兆候が見えてくるといいます。最初から漏らすことを前提にしているので、ストレスもそんなに無く取り組めるということです。
お子様がいらっしゃる方は、ふんどし育児をしてみてください!ナイスふんどし!
さて
朝の冷たい空気を吸うと、「生きてる!」・・・って感じがしませんか?
明日もお楽しみに!!!
♪今日の楽曲
「Jolie」 Al Kooper
「やさしい気持ち」 Chara