昨年4月からお送りしてきましたこの番組も、いよいよ最終夜。
今夜も、前回に引き続き、東京・麻布十番にある
「鉄板焼き 三と十」さんからお送りしました。
楽しみにしていたお肉は、前回はおあずけでしたが、
着々と調理され、間もなく出来上がりますよ~。
それにしても、ものすごい大きさです(笑)
これを丸ごと注文してしまう関さんは、やはり傾き者ですね~。
焼き上がりを待つ間に、最後の【××語り】はジャンケンに勝った(?)
中西さんのターン!置鮎さん&関さんは美味しいお野菜に夢中で、
あまり聞いていなかったようですが(笑)、1分きれいに語り切りました!
もうフリートークも怖くありませんね!
さらに、リスナーの皆さんから頂いたお便りもたっぷりご紹介。
たくさんのお便りを本当にありがとうございました!
そして!ついに、美味しそうなお肉が焼きあがりました!美味しそう!
なんとかエンディングまでに間に合いましたね。
パーソナリティーの3人もご満悦です!
バッチリお肉の写真を撮る関さん↓
中西さんのお肉には、関さんからたっぷりのワサビを乗せてもらいました(笑)
みんなで美味しいお肉を堪能させていただきました!
「鉄板焼き 三と十」さん、大変お世話になりました。
そして、美味しい料理をごちそうさまでした!
お近くの方は、ぜひ訪れてみてくださいね~。
そして、ラジオドラマ『義風堂々!! 兼続と慶次』、
今週は、第52話『父の手紙』をお送りしました。
ついに、下坂左玄との決着をつけた兼続。地蔵菩薩を燃やし、瞳の
墨絵も火にかけたその時、謙信の言葉が浮かび上がります。兼続は、
自分のことを『われらが子』と呼ぶ父の言葉を噛みしめるのでした。
これにて、地蔵菩薩編完結! 続きはぜひ、原作コミックスで!
ということで、傾きながらお届けしてきた『義風堂々!!~音語り~』、
パーソナリティーの3人に花束とお土産をお渡しして、無事、
すべての収録を終えることができました。
リスナーの皆さま、これまでたくさんのお便り・番組の感想を送って
いただき、本当にありがとうございました。頂いたお便りにはすべて
目を通させていただいております。また、お便りを送っていただいたのに
読み切れなかった皆さま、申し訳ありませんでした。
これからも『義風堂々!!』の世界、直江兼続の物語は続いていきます。
今後とも、『義風堂々!!』をよろしくお願いいたします。
それでは皆さん、これまでご愛聴ありがとうございました!
『義風堂々!!~音語り~』最終夜、これにて終了!