『義風堂々!!~音語り~』第41夜!
1月11日は「成人の日」ということで、
成人式トークからスタートした今夜の音語り。
成人式には出なかったという関さんとゆうたん。
節目の式典の意味って、大人になって分かるものですよね。
そして、今回の【○○の××語り】は、
食べ物の魅力をいまいち上手く伝えられないでお馴染みの、
中西さんが担当! 年初めによく見かける「人ごみや行列」に
ついて語っていただきました...が、ちょっとぼんやりした1分
間でしたね(笑) トークの道はまだまだ険しいようです。
続いて、メール紹介のコーナーでは「方言」についてトーク。
中西さんは、軽めの名古屋弁。置鮎さんは、関西弁。
関さんは、東京の下町育ちなので標準語ということでした。
気づけば、見事に日本の三大都市がそろっていました。
方言の無い関さんは「なんかねぇ」が口グセとのことでした。
リスナーの皆さんは、どんな方言をお持ちでしょうか?
地元の方言情報、お待ちしています!
ラジオドラマ「義風堂々!! 兼続と慶次」、
今週は、第41話「傾奇者として」をお送りしました。
秀吉の前で命を懸けた大傾きにでた政宗。
それは秀吉の眼にどう映ったのか・・・
次回、いよいよ伊達への審判が下されます!
番組では、リスナーの皆さんからのお便りを募集しています。
●「〇〇の××語り~!」●
毎週1人ずつ、BOXから引いたテーマについてトーク!
現在は、「冬」にまつわるトークテーマを募集中!
●「義風相談所・無苦庵...!」●
リスナーの皆さんからは、恋愛、家族、友情、就職、夢など
悩んでることを大募集!詳しく書いて送ってください!
そのほか、ふつうのお便り、番組の感想など、
たくさんのお便りお待ちしています!
それでは、また日曜日の夜にお会いしましょう!