ガキパラ 5/19の放送
【ゲストコーナー①】
ゲストは、ドラマ「ドクターX」でシンディーと共演!
アーティストのJYさんです。
日本語検定も持っていて日本語がとても流暢なJYさん、ドラマの現場ではイントネーションを厳しくスタッフさんに確認するなどストイックな一面も。最近では、「阿吽」や「素っ頓狂」という言葉を知って、その響きや意味の面白さに触れたそうです。
そして、現在ファーストアルバム『Many Faces -多面性-』が発売中。
キャッチコピーは『私は、いろんな女で出来ている』。ピンクはあまり好きじゃないし、そんなに女の子らしさってないかも...と自分を分析するJYさん。とても意外でしたね。
これまで歌で自分の話をする機会はなかったけど、「自分はこういう人」というのを表現できた作品になったと語ってくれました。
【お姉さんが弾いてあげる♥】
今日は、back numberの「SISTER」を演奏しました。
このコーナーでは、まっちーに演奏してほしい曲のリクエストを募集中。
番組(sax@joqr.net)までお送りください。
【Yamaha presents 「みゅ~ぱら」】
今年20周年を迎える『サイレントバイオリン』を特集!
お話を伺ったのは、ヤマハミュージックジャパンの阿部庸二さんです。
自宅で大きな音を出しづらい環境でも、思い切り練習ができると叶えてくれるのがこの電子バイオリン。
見た目は骨組みだけでとてもおしゃれなデザイン。コントロールボックスにイヤホンを繋げることで音に漏れる音を最小限に抑えることができます。
また、発売されたばかりの最新モデル『YSV104』は、ヤマハの最新技術により音質が向上! さらにイヤホンで左右から聞こえる音を自然なバイオリンに近づけるために最適化しているんです。
そして、今回は『エレクトリックバイオリン YEV104』もお持ちいただきました。
こちらはステージ用に作られたもので、直接エフェクターに繋ぐことで他の楽器にも負けない音量でかつ歪ませたりエコーをかけたりと音を作りこむことが可能。バイオリンの可能性がもっと広げることができます。
実際にまっちーがふたつのバイオリンを体験しながらその魅力に迫りました。
今日ご紹介したバイオリンはヤマハ特約店で体験できます。ぜひ、お近くのお店にお問い合わせください。
(※AG-ON Premiumは、無料登録で視聴頂けます)
【ゲストコーナー②】
ゲストは、歌手、モデルで活躍中の三戸なつめさんです。
三戸さんのトレードマークでもある短い前髪はデビュー前からで、「人と違うことがしたい」という思いからやっていたそうです。
そんな三戸さんが初めてアコギで演奏した曲がこちら。
good by days / YUI
そして、中田ヤスタカさんプロデュースでデビュー! 最初はドッキリかと思ったそうで、ヤスタカさんが作曲した曲を歌いこなすことができるのかなど不安は絶えなかったとか。レコーディングも独特で、「やさしく歌って」という指示でも「今歌ったもう半分優しく歌って!」などとても細かく戸惑うことも多かったそうです。
現在、ファーストアルバム『なつめろ』が発売中。これまでの2年間の集大成が詰まった1枚となっています。ぜひ、手に取ってみてください。
【お知らせ】
5月21日から「なつめろ LIVE TOUR ~三戸なつめは超オメデタイ~」がスタートします。
【次回予告】
ゲストは、ぼくのりりっくのぼうよみさんとロックバンド・クウチュウ戦。
みゅ~ぱらには、元キマグレンのISEKIさんが登場! お楽しみに~♪