日体大優勝インタビュー(別府健至監督)
日体大優勝インタビュー
別府健至監督
Q:30年ぶりの総合優勝です。いかがですか?
A:狙ったわけではないんですけども、選手たちがよく頑張ってくれました。また全部員が一丸となれたことに尽きると思います。本当に感謝しています。
Q:監督が在学中にも達成できなかった総合優勝ということになりますね。
A:そうですね。私が大学2年のときに私が9区で痙攣を起こして総合優勝を逃しましたので、本当にあのときのことを思い出す気持ちでいっぱいです。
Q:今回は3年生キャプテンでしたが、復路は4年生が3人走っての優勝でしたね。
A:キャプテンは3年生でしたけど、4年生がしっかり支えてこの1年本当に頑張ってくれたと思います。
Q:これからの日体大、新たな時代に向けて一言お願いします。
A:あくまでも挑戦者の気持ちを忘れずに感謝の気持ちを持ってこれからも頑張りたいと思います。