往路終了後談
拓殖大 岡田監督
(往路が終わっての感想)
山あり谷ありで胃が痛かった。もう少し楽なレースができると思ったがそんなに
甘くなかったです。
(具体的には)
1区は順位よりも秒差できたので問題なかったのですが、2区が私の計算より1分悪かった。本人も もう少しよく走りたかったみたいですが,1分悪かったのが後を走る選手たちに悪影響を及ぼした。ただ選手たちは合宿で走りこんでいたので、前半は悪かったが後半盛り返したので駅伝らしいレースになりました。
(復路のポイントは?)
まずは6区できっちりと今の順位もしくは前を捕らえるように走れば、おもしろい形になると思います。
(最終的な目標は?)
シード権が目標で、その中でも過去最高の8位を上回る7位でいけば苦労が報われるとおもっています。
(岡田監督自身は久しぶりの箱根になりましたが...。)
昨日から楽しくて眠れませんでした。朝は2時前に起きて何もすることなく、3時の散歩まで待ち遠しかったです。