変態の門Ж開門から閉門へ2014年10月24日 15:36
どんな事があっても無理だと言われていた電撃大賞の屋外での公録。
禁断の扉が開かれた昨日。
駅前の広場でパンツを被るという拷問に耐え、怒涛の下ネタ攻撃を軽やかに受け止め
いやむしろ前のめりに参加して下さった電ゲリたち。
本当にありがとう。
そして電ゲリじゃないのに参加してくれた皆様にもお礼を申し上げます。
もし気に入ったら、生理的に大丈夫だったら番組聴いてね。
内容は電撃大賞的に表現すると
ゲストなし。歌なし。ゲームなし。笑いあり。物販なし。鼻にネギあり。
乳首に洗濯バサミあり。妄想あり。感動なし。絆なし。下ネタあり。自粛なし。
つまり、いつも通りの番組をお見せしただけのスペシャル感なしの90分。
それなのに何故あんなに盛り上がってくれたのでしょう?
ドンキのパンツ率が何故あんなに高かったのでしょう?
招待状を出した電ゲリの出席率が何故あんなに低かったのでしょう?
恥ずかしかったのでしょうか?
その謎は我々が生涯をかけて解かねばならぬ、と思っております。
なお、あまりの内容に屋内から出る事を、長く禁じられていた電撃大賞。
昨日をもって屋外での公開録音は再び堅く堅く封印されました。
また最下層に潜ります。
変態の扉が外に向かって次に開くのはいつになるかは不明ですが
屋内での公録が次回あるなら、今度は社員食堂よりも広い所でやってみたい。
その時は座れる変態シートを用意するから、来てくれよ!電ゲリ達。
あ、それから昨日「ハイ、パンツ」と言いながら
みんなで写した集合写真は
関係各所のチェックが住んだらアップします。
写ってはいけないものがうつってないか...確認しなきゃいかん!