心のパンツは脱いで来い!脱いだパンツは頭にかぶりましょう2014年8月16日 08:47
電ゲリの皆様 【大大拡散希望】
実はですね...公開録音の詳細が決まりました・・・
え?えぇっ~初耳!・・・だと? ば、ばかもぉおおお~ん!
聴いてくれ。ちゃんと番組を。
そしてパンツ祭り情報を拡散して「電撃大賞浜松町の復活」を
君達の力で成し遂げて下さい(土下座)
とりあえず...でびるは親切だから聴きそびれた電ゲリのために
変態パンツ祭の詳しい情報をここで改めてお知らせしよう。
日時:9月14日日曜日 午後2時開始
奇跡の復活場所:東京・JR浜松町駅北口前 文化放送1階
サテライト広場(つまり野外)
参加方法:料金無料の自由参加 途中から来ても途中で抜いても
抜けても構いません。ただしサテライト広場に到着したら
持参のパンツを頭にかぶって下さい。
なお番組で数多く作品が採用されてきた変態王国の
特別国民・精鋭13名(予定)には変態シートを
ご用意します。 以上です!
なお番組を聴いてない電ゲリには初耳でありましょうが
これは番組の存亡がかかった重大な公開録音になって
しまいましたのだ。
発端は場所問題であった。予算とプロデュサーの力問題の関係で
第一回目の公開収録を文化放送の社員食堂でチボリンと行った
電撃大賞。
ところが来てくれた電ゲリがバカ熱で会場(食堂)は
非常に盛り上がった。
そこで一気に攻めに転じた我々電ゲス(電撃大賞スタッフ)は
次は文化放送12階のサテライトホールか?いっそ両国国技館?
と野望を抱くも同じく予算とプロデュサーの力問題の関係で
借りられる場所は1階の広場しかない事が判明したのである。
しかし!ここで某所の上の方から心配の声が・・・
「駅前の一般の人も歩いている公の場で
下ネタを言ってもいいの?」と。
そうだった...思えば電撃大賞は
電撃大賞だけは外での公開録音は不可能
と言われてきた番組なのである。下ネタだらけだからね ヽ(^o^)丿
だが今回・・・ついに山が動いた!
毎週届く電ゲリからのメールの山が巨大な山を動かしてくれた!
(「そんなにボツがあるならウチの番組に分けて」と
他の番組のスタッフに言われるくらい凄い)
そして
アスキーメディアワークスの偉い人や文化放送の上の方の人達の中に
「毎週聴いてる」という電ゲリがいて、その方達も動いてくれた!
またツイッターやブログで電撃大賞の事を拡散してくれている電ゲリ。
学校などで小さな広報活動をしてくれている電ゲリ。
家族にバレないようにコッソリ聴きながら
熱い気持ちを送ってくれる電ゲリ。
君たちも大きな山を動かしてくれたのだ!
本当にありがとうございました!by電ゲパ電ゲス一同
初代「田中真弓と笠原留美の電撃大作戦」時代に1回だけやって
後は20年間封印されてきた野外での公開録音を
「谷澤恵里香と花江夏樹が
このたびやらせて頂きます」
しかし...封印を解く以上。失敗は許されないのが
電撃大賞の暗黒の掟だ。
もしガラガラだったらマジで番組は終ります・・・・
*これを聴いて恐怖でハナエロの目は2Hの鉛筆で書いた位の細さになり
ざーりかの胸は0・34ミリしぼみ、2人から「じゃあ公録やめよう」と泣きが入る*
当日、裏番組のイベントもある模様である。人気声優様の何やかやも
あると聞いている。が、負けるわけにはいかないのだ!
そっちへ行こうかと思っていた方。
「自分が行かなくても平気じゃね?」と安心している電ゲリ!
だめなんだ!来てくれなきゃ
なぜなら電撃大賞には「名古屋の屈辱」「大阪の悲劇」と名付けられた
思い出すたび関係者一同失禁する恐怖の黒歴史がある!
その後、小っ乳先輩と勃っ起―が
「秋葉原の歓喜」「東京の奇跡」と呼ばれる
大成功の公録を成し遂げてくれたが、どちらも密室(?)での成功例。
9月14日・午後2時。浜松町の文化放送前を電ゲリだらけにした時
「電撃大賞浜松町の復活」
が成し遂げられるのだ!
是非、君たち電ゲリが新たな歴史を作ってほしい!!!!
もう一度言う。
復活劇の舞台となるのは
9月14日日曜日午後2時 JR浜松町北口前
文化放送サテライト広場
主役は君たちである!参加条件は1つだけ。
当日広場に付いたら
全員パンツを頭にかぶりましょう。
何故かって? だって変態なんだもの。