「おためごかし」という言葉があります。
この言葉、「表面を取り繕っている」というニュアンスだけで使われている気がします。
でも大辞泉をひらいてみると、もう少し違う意味も含まれているんですね。
皆さんも、気になる言葉の意味を大辞泉で調べてみてはいかがでしょうか。
今年は詩人で建築家の立原道造さんの生誕100年。
ちょうど100年前1914年の今日、7月30日に生まれました。
かつて女性たちに人気が高かったという立原さんがいったいどんな人だったのか、
大辞泉をひらいて調べてみました。
夏は特に美味しく感じる「冷や奴」。
ご存じのとおり、豆腐を冷やし、醤油と薬味で食べる料理。
冷や豆腐や奴豆腐ともいいます。
ではなぜ豆腐が「奴」なのでしょうか?
大辞泉をひらいて調べてみました。
最近ニュースで話題の「名簿」。
当たり前のように思えるこの言葉をあらためて大辞泉で調べてみたところ、
「めいぼ」ではない別の読み方があることを知りました。
さて、その別の読み方とその意味とは?
この時季はTシャツが大活躍しますが、
そういえばTシャツはどこから来た言葉なのでしょうか。
大辞泉を片手にいろんなシャツについて調べてみました。
皆さんもふと気になった言葉を大辞泉で調べてみてはいかがでしょうか。
ダイオウイカをきっかけにますます高まる深海人気。
この「深海」とはどのぐらいの深さを指していると思いますか?
そこで大辞泉で調べてみました。
皆さんもふと気になった言葉を大辞泉で調べてみてはいかがでしょうか。
かき氷で抹茶にミルクをかけたものを「宇治時雨」と言います。
なぜミルクをかけると「時雨」なのでしょうか?
大辞泉片手にあれこれ推理してみました。
皆さんもふと気になった言葉を大辞泉で調べてみてはいかがでしょうか。
圧巻のプレー、圧巻のステージ...と
私たちも凄いと言う意味で、「圧巻」と言う言葉をよく使いますが、
なぜ「圧巻」が凄いと言う意味になったと思いますか?
皆さんもふと気になった言葉を大辞泉で調べてみてはいかがでしょうか。
もちろん単に塩味を指す言葉でありまsん。
若者言葉で聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
こんな言葉も大辞泉にはちゃんと載っています。
皆さんも気になる言葉を大辞泉で調べてみてはいかがでしょうか。
大辞泉でこんな言葉をみつけました。
意味を聞けば「なるほど!」と納得なのに、意外と知られていない言葉はまだまだあります。
皆さんも知らない言葉の意味を、大辞泉で調べてみてはいかがでしょうか。
大辞泉をめくりながら雨にまつわる言葉をみていたら、こんな言葉をみつけました。
こういう言葉をさりげなく会話の中に織り込めるようになりたいもの。
皆さんも季節にまつわる言葉を大辞泉で調べてみてはいかがでしょうか。
「生足」などという言葉が使われるようになったのはいったいいつ頃からでしょう?
こんな最近の言葉でも大辞泉にはちゃんと意味が載っています。
皆さんも新しい言葉の意味を大辞泉で調べてみてはいかがでしょうか。
「いけ好かない」という言葉があります。
この「いけ好かない」の「いけ」ってどういう意味なんでしょう?
「いけしゃあしゃあ」の「いけ」は?
皆さんもふと気になった言葉を大辞泉で調べてみてはいかがでしょうか。
最近、いろんなところで目にする英語の略語。
「FYI」はデキるビジネスマンがメールなどで使うらしいのですが、
どういう意味なのでしょう?
皆さんも気になる言葉を大辞泉で調べてみてはいかがでしょうか。
「夏梅」という植物があります。
植物に詳しい方でないと解らないと思いますが、
これはなんの別名でしょうか...・。
実は「マタタビ」なんです。
なぜ「夏梅」と書くのか、大辞泉を開いて調べてみました。
よく耳にする言葉もあらためて辞書で調べてみると意外な発見があります。
皆さんも大辞泉を開いて、コトバの意味を調べてみてはいかがでしょうか。
「彼女は憮然として立ち去った」
これは、どういう状態でしょうか?
実はこの言葉、間違った意味で使っている人が多いんです。
言葉の意味が気になった時は、
あなたもぜひ大辞泉で調べてみてはいかがでしょう。
9回裏、土壇場の大逆転!!なとど言いますが、
「土壇場」ってどういう場所なのでしょう。
大辞泉を開いて調べてみると、ちょっと怖い意味が載っていました。
皆さんも、
大辞泉を開いて言葉の意味を調べてみてはいかがでしょうか。
これって世の中でもっともはっきりしない言葉じゃないの?と思うのが、
「不透明感」という言葉。
そこで大辞泉を開いて調べてみました。
皆さんも大辞泉を開いて,
意味がはっきりしなくてもやもやしている言葉を調べてみてはいかがでしょうか。
この時季は、散歩をしていると、他所の家のお庭などに、
綺麗な百合の花が咲いているのをみかけます。
百合といえば、美人をたとえた文句で、
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉があります。
これは「都都逸」の名文句なのですが、
都都逸とはどういうものか大辞泉を開いてみました。
皆さんも、大辞泉を開いて
ふと気になった言葉の意味を調べてみてはいかがでしょうか。
「このぐらいで済めば御の字だよ」などという時の「御の字」。
これは今や本来の意味ではなく、
間違った意味で使われる方が多くなっている言葉だということをご存知でしょうか。
皆さんも、大辞泉を開いて
言葉の正しい使い方を確かめてみてはいかがでしょうか。
梅雨が明ければ本格的な夏がやってきます。
その前に大辞泉を開いて調べてみたのが「熱中症」。
今年も熱中症には気を付けて夏を乗り切りたいものです。
皆さんも大辞泉を開いて気になる言葉を調べてみてはいかがでしょうか。
先日、「究極のエコカー」と呼ばれる水素で走る素料電池車が、
いよいよ一般向けに販売されるというニュースがありました。
そのニュースを聴きながら、そういえば・・・と思ったんですが、
「ハイブリッドカー」ってどういう意味なんでしょう?
皆さんも日頃わかったように思い込んでいる言葉を
大辞泉で確認してみてはいかがでしょうか。
論文の不正などでより一般的となった言葉「コピペ」。
さすがデジタル大辞泉にはもう「コピペ」が掲載されていました。
他にも、コンピューター関連で良く使われる言葉があります。
皆さんも、大辞泉を開いて
気になる言葉を調べてみてはいかがでしょうか。
辞書は日本語のワンダーランド。 今朝も意外な発見と出会いましょう! アナウンサー生活38年、喋りのプロ・福井謙二が「大辞泉」をひらいて、 「言葉」の持つ本来の意味や語源、正しい使い方を探ります。