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しっかりとした女性でした・・・

こむちゃっちゃ～。１月３０日のこむちゃには、第３回全日本アニソングランプリで優勝。櫻井部長も出演する『戦う司書 The book of Bantora』の主題歌

「星彩のRipieno」でデビューされたばかりの、佐咲紗花さんが来てくれました～。

リリース直後は、いろんな人から「買ったよ～」というメールが写メ付きで

届いたそうです。ご自身ではまだ見に行けて無いそうですが、

空いた日に秋葉原に見に行きたいとのこと。

いや～、自分のＣＤが並んでるのを見たら感慨深いでしょうね～。

元々文章を書くのが好きだという佐咲さん。今回はデビューシングルながら歌詞も

担当されています。タイトルが一番大変で、いっぱい候補を出したそうですが、

タイトルの「Ripieno」とは、音楽用語で「独奏」の反対の「荘奏」という意味なのだ

そうです。

確かに響きがキレイで、文章を書くのが好き、というのが伝わってきますよね～。

第３回全日本アニソングランプリで優勝ということですが、どんなキッカケで

出場されたのかというと・・？第２回優勝のHIMEKAさんの存在を知ったことが

大きかったそうです。そもそも、アニソン歌手としてデビューできる大会は

少ないので、ここしかない！という思いが強かったそうです。

大会を知った時点ではまだ第３回があるかも発表されていない時。

しかし、「きっとある」という思いで、過去の大会を調べ、春前には曲も決め、

毎日練習していたのだそうです。まさに準備万端で臨んだその努力が

実った結果ですよね～。その前向きな姿勢、見習っていかなければ・・・。

メールでは「どんな歌手になっていきたいか」という質問をいただき、

「息の長い、味のある唯一無二の歌手になっていきたい」との答えを

いただきました～。なんてしっかりとした考えをお持ちなのでしょう・・。

最近嬉しかったことは、知り合いの絵師さんに自分の二次元キャラクター

「アニさや」を描いてもらったことだそうで、見てみると・・・巨乳！

商品化したいくらい気に入っているそうです。

もし商品化する際には、こむちゃにも一枚かませてくださ・・・冗談です！

すいません！

そんな佐咲さんのこむちゃファミリーネームは「毛無しのハムスター」

理由は、生まれたてであるからだそうです。名言も残されていきました。

「産毛から始めたい」産毛がいつ生えてくるのか、こちらも要注目でございます！

佐咲紗花さんの詳しい情報は、公式ブログの方をご覧くださ～い。