2022年12月11日の放送は、46歳のときに「若年性認知症」と診断されるも奥様や出会った人たちの協力もあって転職され、現在は京都市の介護施設に正職員として勤務されながら、認知症についての情報発信もされている下坂厚さんにご出演いただきました。
今回は、３週に渡り、認知症当事者からのご意見などお話を伺いました。
今週は、坂下さん流の認知症の付き合い方や今後について伺いました。
詳細は「番組を聴く」をclick！して、お聴きください。
◆著書『記憶とつなぐ 若年性認知症と向き合う私たちのこと』（双葉社）ついては、こちらをクリックしてご覧ください。
◆下坂厚さんのInstagram（＠atsushi_shimosaka）は、こちらをクリックしてご覧ください。
■放送後、一週間はradikoのタイムフリーでもお聴きいただけます。こちらをクリックして、お聴きください。（一週間を経過した場合は、下記「番組を聴く」をclick！して、お聴きいただけます。）
2022年12月4日の放送は、46歳のときに「若年性認知症」と診断されるも奥様や出会った人たちの協力もあって転職され、現在は京都市の介護施設に正職員として勤務されながら、認知症についての情報発信もされている下坂厚さんにご出演いただきました。
今回は、３週に渡り、認知症当事者からのご意見などのお話を伺っています。
今週は、認知症と診断され絶望を感じていたときに、下坂さんに差した希望の光について伺いました。
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◆著書『記憶とつなぐ 若年性認知症と向き合う私たちのこと』（双葉社）ついては、こちらをクリックしてご覧ください。
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2022年11月27日の放送は、46歳のときに「若年性認知症」と診断されるも奥様や出会った人たちの協力もあって転職され、現在は京都市の介護施設に正職員として勤務されながら、認知症についての情報発信もされている下坂厚さんにご出演いただきました。
今回は、３週に渡り、認知症当事者からのご意見などのお話を伺っています。
今週は、認知症と診断されるまでの経緯と、そのときに考えていたことについて伺いました。
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◆著書『記憶とつなぐ 若年性認知症と向き合う私たちのこと』（双葉社）ついては、こちらをクリックしてご覧ください。
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厚生労働省の資料によると、2025年には認知症高齢者は約700万人に達すると推計されています。
社会の関心も高く、高齢期のもっとも気になる健康テーマは認知症だと言われています。
当番組は、あまり認知症について関心のない方々に、「認知症」について考えてもらうことで、やがて「認知症にやさしい社会」に世代や立場を超えて踏み出してもらいたいと考えます。
認知症を知ることで、リスナーの皆さんが自分やご家族はどのように暮らしてゆきたいのか、未来を考えるきっかけを提供する番組です。
鈴木 純子
文化放送アナウンサー
