2022年2月13日の放送では、東京都立松沢病院の名誉院長で、NPO法人ハート・リング運動の評議員の齋藤正彦さんにご出演いただきました。
齋藤先生には、シリーズ＜人生100年時代への備えを考える＞をテーマに定期的にご出演いただいています。
第10回（最終回）は、「超高齢社会を住みやすくする工夫」についてお話しを伺いました。
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2022年2月6日の放送では、東京都立松沢病院の名誉院長で、NPO法人ハート・リング運動の評議員の齋藤正彦さんにご出演いただきました。
齋藤先生には、シリーズ＜人生100年時代への備えを考える＞をテーマに定期的にご出演いただいています。
第9回は、「40歳から70歳の認知症予防、80歳からの認知症対策」についてお話しを伺いました。
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2022年1月16日の放送では、東京都立松沢病院の名誉院長で、NPO法人ハート・リング運動の評議員の齋藤正彦さんにご出演いただきました。
齋藤先生には、シリーズ＜人生100年時代への備えを考える＞をテーマに定期的にご出演いただいています。
第8回は、「成年後見制度は高齢者の人権を守るか？」についてお話しを伺いました。
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2022年1月9日の放送では、東京都立松沢病院の名誉院長で、NPO法人ハート・リング運動の評議員の齋藤正彦さんにご出演いただきました。
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第7回は、「高齢者の人権を守る制度」についてお話しを伺いました。
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2021年12月12日の放送では、東京都立松沢病院の名誉院長で、NPO法人ハート・リング運動の評議員の齋藤正彦さんにご出演いただきました。
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第6回は、「お一人様高齢者が認知症になると」についてお話しを伺いました。
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2021年12月5日の放送では、東京都立松沢病院の名誉院長で、NPO法人ハート・リング運動の評議員の齋藤正彦さんにご出演いただきました。
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第5回は、「高齢世帯の経済格差」についてお話しを伺いました。
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2021年11月14日の放送では、東京都立松沢病院の名誉院長で、NPO法人ハート・リング運動の評議員の齋藤正彦さんにご出演いただきました。
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第4回は、「超高齢社会の実相」についてお話しを伺いました。
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2021年11月7日の放送では、東京都立松沢病院の名誉院長で、NPO法人ハート・リング運動の評議員の齋藤正彦さんにご出演いただきました。
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第3回は、「認知症480万人の衝撃」についてお話しを伺いました。
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2021年10月17日の放送では、東京都立松沢病院の名誉院長で、NPO法人ハート・リング運動の評議員の齋藤正彦さんにご出演いただきました。
齋藤先生には、シリーズ＜人生100年時代への備えを考える＞をテーマに定期的にご出演いただいています。
第2回は、「2010年からの 認知症の脱医療化」についてお話しを伺いました。
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2021年10月10日の放送では、東京都立松沢病院の名誉院長で、NPO法人ハート・リング運動の評議員の齋藤正彦さんにご出演いただきました。
齋藤先生には、シリーズ＜人生100年時代への備えを考える＞をテーマに定期的にご出演いただきます。
第1回は、「1990年から2010年 認知症の医療化」についてお話しを伺いました。
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厚生労働省の資料によると、2025年には認知症高齢者は約700万人に達すると推計されています。
社会の関心も高く、高齢期のもっとも気になる健康テーマは認知症だと言われています。
当番組は、あまり認知症について関心のない方々に、「認知症」について考えてもらうことで、やがて「認知症にやさしい社会」に世代や立場を超えて踏み出してもらいたいと考えます。
認知症を知ることで、リスナーの皆さんが自分やご家族はどのように暮らしてゆきたいのか、未来を考えるきっかけを提供する番組です。
鈴木 純子
文化放送アナウンサー
