2015年12月27日

12月27日放送分

今回も、前回に引き続きまして、落語家の林家木久扇さんをお迎えして
お話しをお伺いしています。

2015年12月21日

12月20日放送分

今回は、落語家の林家木久扇さんをお迎えしてお話をお伺いしています。
木久扇さんは、木久蔵時代の２０００年（平成１２年）に「胃がん」の
手術を受けられ、「胃の３分の２を切除」したにもかかわらず、
視聴者にはわからないように『笑点』に出演し続けられていました。
また、去年は、「喉頭（こうとう）がん」で休養され、２回の「がん」を
体験されています。
７月に、落語家・林家木久扇、リウマチ医・吉野槇一（よしの・しんいち）
ふたりのがん患者が解き明かす『がんに負けるな！～免疫力を上げるポジティブ生活術』
というご本を「主婦の友社」から出版されました。
"落語で泣いて笑って、頭の中を真っ白にすると、ストレスがグーンと下がるんです。
「笑いの実験」で血液データが実証！"と本の黄色い帯に書かれています。

2015年12月13日

12月13日放送分

今回も、前回に引き続き、漫画家でエッセイストの赤星たみこさんを
ゲストにお迎えしてお話をお伺いしています。

2015年12月 6日

12月6日放送分

今回は、漫画家でエッセイストの赤星たみこ（あかぼし・たみこ）さんを
ゲストにお迎えして、お話をお伺いしています。

赤星たみこさんのプロフィールをご紹介します。
１９５７年、宮崎県日之影町（ひのかげちょう）のお生まれです。
１９７９年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。
以後、軽妙な作風で人気を博し、８７年から『漫画アクション』で連載を始めた
『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。
イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一（しんの・けいいち）さんと、
ご自身を題材にした夫婦ギャグをはじめ、あらゆるタイプの漫画で幅広い支持を
得ていらっしゃいます。
９７年、３９歳の時に「子宮頸がん」の手術を受けられ、
子宮と卵巣を摘出されましたが、その体験を綴ったエッセイ『はいッ！ガンの赤星です』
（『はいッ！ガンを治した赤星です』に改題）を上梓されました。
更に、ご自身の体験をきっかけに専門家に取材し、２００３年から月刊誌『がんサポート』
に「赤星たみこのがんの授業」と題して連載。そのレポートをまとめた『赤星たみこのがん
安心講座』をエビデンス社から出されています。
また、趣味から始まったエコロジーと健康への興味が高じ、無理せず誰にも続けられる
エコな健康生活術を提唱して、各地での講演も好評を博していらっしゃいます。