毎週木曜日は、おすぎさん登場です。
今朝はまず、お知らせから・・・
先月に引き続き、東京国立近代美術館フィルムセンター(京橋)では、
「生誕百年 映画女優 田中絹代(2)」を開催しています。
「歴史的名画の数々に彩られた田中絹代のフィルモグラフィーは、
そのまま日本映画の歩みと重なり合うものといっても過言ではありません。」
という映画女優・田中絹代に触れたい方は、ぜひお出かけください。
今回は、比較的晩年の作品がラインナップされ、
ほとんど見ることのできないフィルムがかかるそうです。
詳しくは、NFCのウェブサイトをごらんいただくか、
ハローダイヤル:03-5777-8600までお問い合わせください。
=入場料=
大人:500円
学生・シニア:300円
小中学生:100円
今朝は、ペアで1組の方に、おすぎさんからチケットをプレゼントしてくださいます。
ご希望の方は、メールで
「田中絹代さんの係」または「分家のおすぎ」までご応募ください。
ちょっと素敵なメッセージも添えてくださいね。
さて、今朝のおすぎさんですが・・・、
いつものように、オープニングから副調整室に陣取り、
照美チェック!で気分を盛り上げ、本番へ・・・。
森繁久彌さんの訃報を受けての思い出話から、市橋容疑者逮捕まで、
そして、「魁皇の座布団になりたい説」まででっち上げ、
結局、言いたいこともいえず、
いつものとりとめもない話しに終始してしまったような・・・。
「最近よく思うの・・・、」
「わたし、ここへ何しに来てるんだろうか、と・・・。」
・・・秋ですからね。
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