今年は「2009日本香港観光交流年」なんだそうです。
そこで今回の『ユミのどすこいデリバリー』は、
魅惑の”香港スイーツ”を求めて、南青山の『糖朝』にどすこいしてきました。
まずは、なにはともあれ食べてみないとね。
まずは【蝦入り腸粉】
【蝦しゅうまい】はうまい。
【青菜の蟹のあんかけ】
【お粥】もあつあつ。冷房で冷えた体にしみます。
メニューを見ていると、あれもこれも食べたくなっちゃう!
朝の番組をしていると、おなかが空くんですよね。
ここまで一気に食べてしまいました。
さて、「2009日本香港観光交流年」ということですが、
2009年は日本人の国外渡航自由化45周年になるそうです。
さらに、香港特別行政区のパスポート所持する人たちに対して、
90日以内の観光等を目的とした短期滞在の訪日査証が免除されてから
5周年にあたるんだそうです。
そこで、日本と香港両地域の交流拡大と友好関係強化を期待して、
観光交流年にしたそうです。
食べるばっかりじゃなくて、ちゃんと取材もしましたよ。
香港スイーツの魅力について、料理長の木村さんに伺いました。
いろいろ伺いましたが、『百聞は一食にしかず』、『一食同源』と」いいますので(?)
やっぱり食べてみないとわかりませんね。
『糖朝』のみなさん、ご協力ありがとうございました。
『糖朝』の詳しい情報は、こちらをご覧ください。
また、『2009日本香港観光交流年』については、こちらをご覧ください。
(照美)「で、お土産はないの?」
(唐橋)「糖朝のおすすめは、豆腐花とマンゴープリンです。
マンゴーは空輸されたものを追熟してから使うんだそうです。
濃厚で、もう、ほっぺた落ちそう!」
(照美)「で、これは?」
(唐橋)「糖朝さんの箸置き。マンゴープリン型でかわいいでしょ。」
(照美)「これをかじれってか!」
(唐橋)「本物は、お店で味わってくださいね。」
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