スペシャル・ウィークの「週刊エンター」は、
恒例!場所当てクイズ。
『吉田照美が出かけた東京の街、ここは何処でしょう?』
こちらはこの地のランドマークの境内
まずはお参りをして、
おみくじを・・・
謙虚に『小吉』でした。
で、今日(6月16日)は、和菓子の日ということで・・・、
まずは、安政元年創業、参道脇の『梅園』へ。
こちらでは、鶴岡営業主任にお話しを伺いながら、
名物の『あわぜんざい』をいただきました。
こちらのあわぜんざいの餅は、あわではなく餅きびを使っているんですよ。
続いては、照美さんが子供の頃から大好きだったという
『舟和』の「芋ようかん」をいただきました。
『舟和』の本店は、新仲見世のロック寄り、オレンジ通りとの交差点にあり、
この地で創業したそうです。
斉藤店長、ご馳走様でした。
さらに、さらに、”つぶあん”を求めて続いては雷門斜前の『亀十』へ。
こちらでは工場も見せてもらい、
焼きたての”どら焼き”をいただきました。
島田社長のおかげで、焼きたて、出来たてという
貴重な”どら焼き”をいただくことができました。
温かくてフカフカで、マジうまかったです。ごちそ~さま~。
さて、締めは、この地と言えば、すき焼き、てんぷら、すし、どじょうと
グルメな街でもありますが、照美さんが選んだのは”むぎとろ”
むぎとろの正しい食べ方は、そばのようにズルズルと音を立てて食べ、
音によってさらにおいしく食べられるんですよね。
現在の社長さんは、寺島アナの大学の先輩で、
照美さんと寺ちゃんの話題で盛り上がっていました。
そして、今話題のスポット『ROCKZA』にも取材しようとしたのですが、
入場料が8000円と聞いてあきらめました。
ということで、今朝の答えは・・・
『浅草』でした。
今朝は、雷門の風神雷神像をマネしてみました。
さあ、明日は何処でしょうね?
6時のヒントで1番早くわかった方には、
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