今朝の週刊エンターは、
落語界公認フリーマガジン『らくご☆まがじん』の
発行人で編集長の小松亜子さんと
「エンピツむすめ」から専修大学4年の柴田奈津微さん
そして、東京女子大学3年の島谷知絵さんをお迎えして
落語の面白さや引き込まれていったきっかけなど伺いました。
落語といえば「若い子が楽しむものではない」と思われがちですが
あにはからんや、話の中で演じられる登場人物が
生き生きと生活する姿が想像できれば、年代は関係ないんですよね。
そんな落語の楽しみを全国の300人以上の会員を持つ
インカレ編集サークル「エンピツむすめ」のみなさんが自分たちで企画し、
取材をして発行しているそうです。
どこかの寄席で見かけたときは、ご用とお急ぎでなければ
ぜひお手にとってご覧いただきたいと思います。
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