アメリカ次期大統領とはほとんど関係ないのに、快く番組に協力していただき、
取材している側としては非常にうれしい街でした。
商店街の福島会長をはじめ、ほんとうにありがとうございました。
つづいて訪ねたところが、『独立行政法人海洋研究開発機構』
あの、有人潜水調査船「しんかい6500」や地球深部探査船「ちきゅう」を有し、
海と地球に関するさまざまな研究を通じて、人類と地球の明るい未来に貢献することを目的に
運営されている団体なんですね。
今回は、元しんかい6500パイロットで、海洋地球情報部広報課課長代理の鈴木晋一さんに、
横須賀本部、海洋科学技術館他、オーバーホールのため整備場に陸揚げされていた
「しんかい6500」の実機を外からだけでなく、コックピットにも入れていただきました。
まずは展示館でお勉強。
深海魚からは中がこんな風に見えます。
しんかい6500のコクピットへ「よいしょっと!」
上から見るとこんな感じです。
整備場内部の様子です。
しんかい6500の内部。3人乗りです。
鈴木さんとしんかい6500と記念写真。
夕闇に浮かぶのは、しんかい6500の支援母船「よこすか」
さらに、簡易型の水圧実験装置でを用いて、深海で受ける水圧を目の当たりに。
カップめんのカップがちっちゃくなっちゃう実験って、見たことありませんか。
あれを目の前で見せていただきました。
「あらびっくり!こんなになっちゃった。」
・・・ということで、12月12日(金)の答えは『追浜(おっぱま)』でした。
そして、Wチャンスのお知らせです。
月曜日に訪ねた街
火曜日に訪ねた街
水曜日に訪ねた街
木曜日に訪ねた街
金曜日に訪ねた街
の5つの街(地名)を、必ずハガキに正確に書いて、お送りください。
抽選で5名の方に現金1万円のハッピーボーナスをプレゼントいたします。
あて先は、
〒105-8002 文化放送「吉田照美ソコダイジナトコ」
「Yes,we can! 」の係りまで
番組の感想を添えてお送りください。
17日水曜日の消印まで有効とさせていただきます。
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