タワーに集合したときは、まだ夜中です。
(赤羽橋交差点方面)
日の出前の浜松町方面。
残念ながら文化放送はビルの陰です。
ソコトコは、大展望台の1Fからお届けしました。
照美さんと井沢さんは特別展望台へ。
高さ250mからはこんな風に見えます。
(増上寺)
『井沢式東京タワーの楽しみ方』は、
歴史に思いをはせながら足元から遠くまで、風景を眺めることです。
スタジオと違って開放的なお二人。
名物”ルックダウンウインドウ”へ。
高さ145mから真下への眺めは迫力満点!
2時間30分の生放送を終えて、ホッと一息です。
はじめて外へ飛び出した先は、東京のシンボル『東京タワー』
浜松町からは目と鼻の先ですが、眺めはまったくといっていいほど違います。
高いところに登ると”天下を取った気分”なるといいますが、営業前の時間もあり、
東京タワーと東京の空を”独り占め”したような気分になったようです。
(照美)「お殿様の気分がわかる。やはり上を目指さねば!」
(唐橋)「殿、お時間です。はやく次のコーナーへ行ってください・・・。」
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