今朝は、”閉店の張り紙”を探しながらお散歩する、内堀隆文さんをスタジオにお招きしました。
ただ「店を閉めます」という張り紙と思いきや、お店の数だけ物語があるというのです。
張り紙の裏にある人間模様・・・。
そんな思い出話も取材(?)しながら元店主と記念撮影に納まる内堀さん。
「一枚の張り紙からはじまる出会いが好き」と語ってくれました。
最後にマニアな情報を。
遠くからでも”閉店張り紙”を見分けるコツは・・・
シャッターやドアの真ん中に張ってあるのは、8~9割が「閉店」
「休業」「改装中」は、左右どちらかに寄っているそうです。
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