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３月１６日（日）は枦山南美さんの２９歳のお誕生日でした。
日曜日に呼び出すわけにもいかないので、
１４日（金）の放送終了後にプチパーティを開きました。
番組からはLUSHの詰め合わせセットをプレゼント！
ただ、枦山さんはLUSHを知らなかったみたいです・・・。
３０歳目前ということで、すてきな”オトナ”の女性を是非目指してほしいですね。
さて今週の週刊エンターは、この時期には珍しい”フシギ”特集です。
初日は”怪談師”という肩書きをお持ちのファンキー中村さんが
スタジオにお越し下さいました。
見た目はゴツい中村さんですが、実は恐がりなんだとか。
中村さんは人を怖がらせるためではなく、いわゆる”霊”の存在の裏には
必ず生あった生き物の「死」が存在しているということを語ることで
”生”というものを見つめ直してもらいたいとおっしゃっていました。
そして２日目は照美さんの高校時代の同級生で妖怪博士でもある
川崎市民ミュージアムの湯本豪一さんが電話で登場。
照美さんとの思い出もさることながら、妖怪に対するアツい想いを語ってくれました。
↑の本は湯本さんの著書「百鬼夜行絵巻（小学館）」です。
おどろおどろしさの中に、どこか愛らしい感じがする妖怪たちが
たくさん載っている本です。
興味のある方はぜひ！
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