2009年11月30日
ヒデキはヒデキでも西城さんじゃなくて
松井さんのお話で始まった11月28日の東パラ。
ゲストはタレントの和希沙也ちゃん。
ほわ~っとした可愛い雰囲気がラジオからも伝わったでしょうか。
読書が大好きで、なんと小説家デビューをしちゃったそうです!
ティーン向け推理小説 「占い×探偵」 学研から好評発売中ですので
是非お買い求め下さい♪
【シネマパラダイス】
担当:みっちゃん
「チェイサー」 おすすめ度 ☆×2,5
【人生経典コーナー】
Q.高田先生はよく名古屋でお仕事をしているそうですが、
名古屋のモーニングセットってやっぱりゴージャスですか?
A.そうね、コーヒーにチャーハン、しょうが焼き、スパゲッティー・・・
そんなには付いてこないかな。
2009年11月23日
念願だった 映画『THIS IS IT』
をやっと観に行けた純ちゃんの喜びの声で始まった
11月21日の東パラ。
ゲストは二胡奏者の野沢香苗さん☆
スタジオで二胡の生演奏も披露してくれました!
実は野沢さんは、文化放送で毎週水曜日
深夜1時~3時に生放送のパーソナリティーをやっています。
↓↓↓
リッスン~Live4Life~
こちらも要チェック!
そして12月19日には文化放送でライブもやっちゃいます。
詳しくは野沢さんのオフィシャルサイトで!
【シネマパラダイス】
担当:飛田汗男先生 (飛び散る汗に君は未来をかけてみないか!)
「THIS IS IT」 おすすめ度 ☆☆☆+☆
【人生経典コーナー】
Q.私は物事を深刻に考えすぎてしまいます。
高田先生のように適当になりたいのですが、どうすればよいでしょうか?
A.悪役商会の人ってホントは悪くないのよ、
だって悪かったらタダの悪い人でしょ。
僕が適当なのも、演出っていうか~まぁそこまでは言わないけど。
2009年11月16日
11月21日(土)のゲストは
二胡奏者であり、文化放送でも
「リッスン?~Live4Life~」のパーソナリティーをつとめる
野沢香苗さん!
11月28日(土)のゲストは
グラビアでもTVでも幅広く活動中の
和希沙也 さん!
お楽しみに~☆
せっかく面白いことがあったのに、
なかなか思い出せずに苦労した
高田のトピックスのコーナー。
仕方ないから5分ほど、なんだったかなぁと話をつないでいたところ、
スタッフの成田さんがスタジオに入ってきた拍子に
純ちゃんが思い出してくれました!
カラオケでバーブ佐竹さんの『星がいったよ』を歌おうと思ったら、
機械に入っていなくて残念だった ということです。
【シネマパラダイス】
担当:みっちゃん
『さまよう刃』 おすすめ度 ☆×2.5
【人生経典コーナー】
Q.彼女がエッチの時に寝てしまいます。
どうすればいいでしょうか?
A.そのまま一緒に寝ちゃえばいいんじゃない?
2009年11月09日
● 小学生の頃、なけなしのお小遣いで買った「透視めがね」
壁の向こう側を覗き見できると思ってたのに、
何にも見えませんでした!悲しかったなぁ
● 初デートの時には必ず、母が作ったお弁当を
「私が作ったの、」と渡すことにしてます。
これでイチコロです。
まだ見ていないのに
大ヒット中の映画のタイトルから始まった
11月7日の東パラ。
ゲストはバイオリニストであり、
かつ、2009年度ミス日本グランプリ・ミス着物にも選ばれた
松本蘭さん!お美しい!
意外と真面目に音楽の話で盛り上がってしまって、
せっかく書いていただいたアンケートの話題まで
たどり着けませんでした、残念!
松本蘭さんのソロデビューアルバム 『蘭ing』 絶賛発売中です。
【シネマパラダイス】
担当:こデブジュン先生
『そして、デブノーの森へ』 おすすめ度 ☆☆☆
【人生経典コーナー】
Q.私は地図を見ても方向音痴でよく迷います。
迷わない方法がありますか?
A.ナビを買うのが一番いいと思います。
2009年11月02日
今後のゲスト情報をお知らせいたします。
11月7日のゲストは
美人ヴァイオリニスト 松本蘭さん!
11月14日のゲストは
AKB48からのユニット 渡り廊下走り隊!
お楽しみに☆
クライマックスシリーズの中継があったため、
文化放送をお聞きの皆さんには
2週間ぶりとなった10月31日の東パラ。
最初の一言はハロウィンらしく、
「パンプキン!」から始まりました。
ゲストはマルシアさん。
美しい新曲「エデンの雨」に純ちゃんもみっちゃんもうっとり。
CDを大事に持って帰っていたので、
きっと忘年会のカラオケに向けて練習するんだと思います。
【シネマパラダイス】
担当:みっちゃん
『マリと子犬の物語』 おすすめ度 ☆☆☆
【人生経典コーナー】
Q.僕は高田先生の画像を携帯の待ち受け画面にしているのですが、
皆に笑われます。笑った人になんて声をかければいいんでしょうか?
A.僕は笑われるために生きてるんです。
だから笑った人には
「君はいいことしたね、高田先生も喜んでいるよ」と伝えてください。
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