« 2014年1月12日「水口かんぴょう」 | メイン | 2014年1月19日「玉ねぎペースト」 »

diary

2014年1月13日 1月は寒い

1月は正月があり、
2月は元々28日で普通の月より短く、
3月は年度末なのでやることが多い。
こうしたことから、1,2,3月は日が早く過ぎるということを表している
訳だが、毎年納得する。
では4月は・・・・
「死(し)ぬほど長い」というらしい。
4月は異動で周りの面々が変わったり仕事の内容が変わったりで
環境の変化に慣れるのに必死なため、
時間が過ぎるのが遅く感じるということだろうか
自分を当てはめると、2013年の4月は、新しく番組が始まり、
毎日がいっぱいいっぱいだった。
確かに時のたつのはゆっくりだった気がする。
2時間の番組で、初めのうちは、途中かなり疲労が蓄積されても
時計をみると、「まだ半分か…」だった。
9か月過ぎたこの頃は、「あれ?もうエンディング?」
という感覚が多い。
これは、「強い刺激を受けた(緊張)時間の方が長く感じる」との説に当てはまる。
さらに、「恐怖を伴う時間(不慣れ)は長く感じる」らしい。
確かにスタート当初は番組進行が恐怖だった(笑)。
もっとも、毎年、年を重ねているわけで、
代謝が良いほど、心の時計が早く進み、時間を長く感じる、
という説もある。
その理由として、運動した後の方が、運動していない時より、
時間を長く感じる傾向があるという。
となれば、年とともに時間の経過を早く感じるのは、
代謝が落ちるから、とも説明できる。
4月などまだ先の話?
いえいえ、思いのほか早い・・・・。

1月は
1月は

1月は寒い
1月は寒い