4月3日、お客様は作家の吉永みち子さんです。
吉永みち子さんは1950年、埼玉県のお生まれ」。
東京外国語大学を卒業後、競馬専門紙や夕刊紙「日刊ゲンダイ」
の記者をへて、フリーの作家活動をはじめられました。
85年、著書の「気がつけば騎手の女房」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
これまで書かれたご本に「40代。自分が変わる生き方」
「怖いもの知らずの女たち」などがあり、また、テレビ・ラジオ
のコメンテーターとしても活躍をされています。
現在は最新刊の「老いも孤独も踏み越えて」が発売中。
今回は吉永みち子さんに、「老い」とのしなやかな付き合い方について
具体的な方法をお伺いしました。