秋の夜長にじっくりと遊びたい、推理ゲームの大特集です！

リスナーのみなさんからは
『プレイしたことがある推理ゲーム』のメールを大募集！

ゲームの様々な要素について、
リスナーのみなさんに『どっちがいいか』を問いかける
『ＧＴバトル』。

今回のテーマは、
『京都祇園美人もち肌舞子お座敷巡り連続殺人事件』と
『ＯＬ3人草津湯煙幻の秘湯混浴の宿密室殺人事件』、
あなたが探偵になって解決したい事件はどっち？

もしよければ、
どんなエピソードになりそうか、簡単なストーリーも書いて送ってきてくださいね！

そして！明日のＧＴ－Ｒの特集で行う
レクリエーションゲーム『くらやみ探偵』のルールをブログでいち早くお教えします。
このルールを予習すると、より一層番組を楽しめますよ！

【ルール】
くらやみ探偵は、大人数で行う、レクリエーションゲームの一種です。
まず、参加者全員にトランプのカードを配ります。

あらかじめジョーカーが「犯人」、
スペードのエースが「共犯者」と決まっており、
そのカードを引いた人が犯人役と共犯者役になります。

カードが配られたら、お互いに見られないように自分だけで確認します。

準備ができたら、スタートの合図と共に、スタジオの電気が消えます。
真っ暗になったら、「犯人」と「共犯者」だけがこっそり犯行を始めます。
スタジオの中央には座布団が置いてあるので、犯人はそれを持って誰かの頭を殴ります。
殴られた人は、「やられた」と叫んでください。

そして、5秒後に電気がつきます。電気がついたら、その場を動いてはいけません。

その後、探偵役は、参加者全員に尋問を始めます。
「あなたの近くの人が動く気配はありましたか？」
「音はどちらの方から聞こえましたか？」などの質問を行います。

この時、犯人と共犯者だけは嘘をついてもOKですが、
他の人は正直に答えなければいけません。
質問を繰り返して、探偵が犯人と共犯者を当てられればクリアとなります。

今回の特集では、この『くらやみ探偵』を２回行う予定です。
１回目の探偵役は小野坂昌也さん、２回目の探偵役は加藤英美里さんです。
２回目の犯人は、リスナーのみなさんにも考えていただきます！
犯人を予想し、メールで送ってください！
正解者の中から抽選で１名様に素敵なプレゼントをお送り致します。

というわけで、明日のＧＴ－Rをお見逃しなく！