11月15日 団塊スマートライフ『ウェザーニュースタッチ』『Google Sky Map』
◆ご紹介アプリ⇒『ウェザーニュースタッチ』◆
◆ご紹介アプリ⇒『Google Sky Map』◆
この日の担当は
文化放送・砂山圭大郎アナウンサー。
11月17日(月)深夜から18日早朝にかけて
「しし座流星群」がピークを迎え、
さらに条件が良ければ
「おうし座流星群」とあわせて
一夜で2つの流星群を観測するチャンス。
そこで『ウェザーニュースタッチ』
『Google Sky Map』(スカイマップ)をご紹介しました。
◆ 『ウェザーニュースタッチ』
『ウェザーニュース・タッチ』内の
「星空Ch.」に
「おうし座&しし座流星群」専用サイトが開設されました。
ここでは17日 夜に流星が見えるかどうかを予想する
“流星見えるかなマップ”や
「しし座流星群」の詳しい情報などを
チェックすることができます。
★ 流星を捉えたら スマホに通知 ★
17日(月)22時から
ウェザーニュース 特設サイトをはじめ動画サイトで
流星のライブ中継が行われます。
事前に『ウェザーニュースタッチ』「星空Ch.」から
「流星キャッチャーに登録」しておくと、
当日の中継映像で「流星」を捉えてから
3分以内にスマートフォンに通知されます。
砂山 「通知が来てから
見にいくこともできますし、
スタッフの方が編集した動画も
配信されるそうです」
▲「男性のギンガムチェックは家庭的」(唐橋)
■『ウェザーニュースタッチ』について詳しくは
Google play (Android)
iTunes App Store (iPhone)でご確認ください。
◆ 『Google Sky Map』(スカイマップ)
スマートフォンには、方向を計測する磁気センサーが
備わっていることから、天体観測にも便利。
星座・天体の観測をサポートするアプリも数多くあります。
この日はAndroidの
「Google Sky Map」(スカイマップ)をご紹介しました。
★ かざした方向の 星がわかる ★
スマートフォンの端末をかざすと
その方向の 星 が画面に映し出されます。
砂山 「『Google Sky Map』の画面と
夜空を比べれば
“あれがあの星だ”と(わかります)」
弘兼 「子どもに教えるのにいいですね」
唐橋 「お子さんと一緒に見れば」
砂山 「親の株が上がりますね」
★ 様々な場所、未来の星空も ★
初期設定では「現在地」からの“星空”が映し出されますが
「地名」を入力すれば、
その土地から見える“星空”を映します。
あなたの故郷、南半球のどこか、
北極・南極・・・などを設定すれば
普段は見えない星空を
イメージすることができそうです。
また“タイムトラベル”から
日付・時間を変更すると
過去や未来の“星空”を表示します。
■『Google Sky Map』について詳しくは
Google Play でご確認ください。
こちらに掲載の情報は放送日時点のものです。