8月9日 団塊スマートライフ『AR花火スコープ2014』
◆ご紹介アプリ⇒『AR花火スコープ2014』◆
文化放送・砂山圭大郎アナウンサーが花火大会の
鑑賞ポイントを事前にチェックする際に
とても役立つ
『AR花火スコープ2014
花火大会シミュレーションARアプリ』をご紹介しました。
■ 花火大会を検索
現在地・開催日・開催地・キーワード検索で
見に行きたい花火大会を検索することができ、
開催時間、打ち上げ数、入場料、
花火の最大号数、アクセスなどの
基本情報がわかります。
■ 花火をシミュレーション
花火を楽しめるかどうか――は、
見る場所が大事!
砂山 「行ってみたら、建物が邪魔であまり
見られなかった――ということは
避けたいですよね」
『AR花火スコープ2014』は
現在地や、地図上の任意の場所から
花火大会のの花火が
どのように・どの角度に打ち上がるかを
スマホのカメラに映る映像に
花火のアニメーションを合成して
シミュレーションすることができます。
オンエアでは文化放送(浜松町)の
スタジオからも打ち上がった花火が見える
「東京湾大華火祭」(今年は8月10日)を
シミュレート!
▲文化放送の第3スタジオ、第1スタジオから見た
「東京湾大華火祭」のシミュレーション
砂山 「このスタジオ(左)からだと、
ちょっと建物が引っかかりますね。
東京湾に近づいた窓(右)から見ると
きれいに――こんな風に見える!
とシミュレーションしてくれるアプリです」
花火がよく見えるレストランでデート♪
――という時の下調べにも役立つはず。
旅先の花火大会を見に行く場合や、
事前に下調べに行けない場合は、
地図上で
(だいたい、このあたり――と)
決めた地点から
花火がどのくらいの大きさ・距離感で見られるか
参考にすることができます。
(ただし、実際の建物は写りません)
砂山 「“花火が見える家に住みたい”人が
家探しをするとき、
ベランダからこのアプリを使うと
“こんな風に見えるんだ”と(わかります)」
詳しくは Google play (Android)
iTunes App Store (iPhone)
または『AR花火スコープ2014』のサイトでご確認ください。
こちらに掲載の情報は放送日時点のものです。