7月12日 団塊スマートライフ『アメミル』『ソラダス台風レーダー』『竜巻アラート』
◆ご紹介アプリ⇒『アメミル』◆
◆ご紹介アプリ⇒『ソラダス台風レーダー』◆
◆ご紹介アプリ⇒『竜巻アラート』◆
文化放送・砂山圭大郎アナウンサーが
昨年に続き“雨の日対策”に便利なお天気アプリ
“新・三種の神器”として
『アメミル』
『ソラダス台風レーダー』
『竜巻アラート』をご紹介しました。
◆ 『アメミル』
『アメミル』は、設定した地域に
強い雨雲が接近すると通知します。
2D地図上には、雨雲がかかった様子を
雨の強さに応じて16段階の色付けで
メッシュ表示。
3D表示に切り替えると
半径10km以内の雨の様子を
カメラの映像に、雨雲と雨のアニメーションを
合成し、視覚的にとらえることができます。
▲端末をかざすと雨の合成映像を見ることができます
この日の東京は晴れていたため、放送では
去年2013年7月23日 東京23区周辺に
局地的な豪雨が発生した時のデモ映像を
弘兼さん、唐橋さんが体験。
▲『アメミル』で現在地(浜松町)から離れた雨雲を確認
弘兼 「こっち側の方向に雨が降ってます」
唐橋 「わかりやすい!」
先日、突然の大雨がルーフを開けた車の中に
吹き込んでしまったという弘兼さんは・・・
「それ(アメミル)があったら便利だった・・・」
急な雨、ゲリラ豪雨対策にお役立てください。
砂山 「(特に)屋外で仕事をされる方、
使ってみてください」
◆ 『ソラダス台風レーダー』
『ソラダス台風レーダー』は強い台風の進路図や
勢力、最大瞬間風速がわかります。
アプリを起動すると
台風の現在地、予想進路図が表示され、
さらに次のような詳しい情報を確認できます。
位置(例:○月×日 △時発表時点 九州の西)
進行(例:東へ時速15キロ)
気圧(例:970ヘクトパスカル)
風速(例:秒速30m / 最大瞬間 秒速40m)
砂山 「非常に見やすくなっています。
お出かけの予定がある方は
『ソラダス台風レーダー』で素早く
台風をチェックしてください」
◆ 『竜巻アラート』
『竜巻アラート』は、設定した地域に
竜巻が発生する可能性が高くなると通知します。
アプリを起動すれば、
竜巻が発生する可能性・竜巻の接近レベルについて
最新の情報を
「ただいま竜巻発生の可能性」
「1時間以内に竜巻発生の可能性」
「竜巻発生の可能性は低いでしょう」
と、3段階で表示します。
一度“竜巻発生の可能性”を通知した場合は
“竜巻の可能性が低くなったとき”にも
あらためて通知します。
弘兼 「最近、竜巻警報が時々出ますよね」
今年(7月1日まで)日本国内で
「竜巻」または竜巻が発生するときに見られる
「漏斗雲」の発生は11回記録されました。
砂山 「竜巻は甚大な被害をもたらしますので
(早めに)避難できるかできないかは
大きな問題です。
『竜巻アラート』チェックしてみてください」
詳しくは Google Play
iTunes App Store でご確認ください。
■『アメミル』 Google Play iTunes App Store
■『ソラダス台風レーダー』 Google Play iTunes App Store
■『竜巻アラート』 Google Play iTunes App Store
2013年6月1日放送
雨の日対策アプリ三種の神器については こちら
こちらに掲載の情報は放送日時点のものです。