11月30日 団塊スマートライフ『読めないと恥ずかしい大人の常識漢字1000』
◆ご紹介アプリ⇒『読めないと恥ずかしい大人の常識漢字1000』◆
文化放送・砂山圭大郎アナウンサーがご紹介した
アプリケーションソフトは
『読めないと恥ずかしい大人の常識漢字1000』。
その名の通り
読めなければ大人として恥ずかしい
“常識”漢字の「読み方」を当てるクイズアプリ。
▲(左)初級・中級・上級で1000問!(右)初級その1より
砂山 「これ(釣果)初級ですか?!」
■ 10文字の ひらがなから 読みを当てる
初級・中級・上級からレベルを選択し
さらに、その1・2・3・・・と選び
5問ずつ収録された問題に挑みます。
画面上部に問題の「漢字」
画面下部には10文字の「ひらがな」が
表示されます。
その漢字の「読み」をひらがな群の中から
順に選んでタップしましょう。
5問全問正解すると
満点獲得回数が記録されます。
全1000問正解を目指しましょう!
■ 言葉の意味を掲載
間違えても正解するまでやり直しが可能。
制限時間もありませんので、
じっくりと考えることができます。
弘兼 「電車の中で一人でジーっと
覚え込むのがいいですね」
どうしても読めない場合は
「答え」をタップすると正解画面へ。
正解画面には
言葉の意味や解説も掲載されています。
漢字は読めても意味がわからない――、
または、誤用していた場合など
正しい意味・使い方を学ぶことができます。
砂山 「意味を取り違えていた――ということが
たまにありますから
意味を確認しながら勉強できます」
■ 唐橋ユミ VS 砂山圭大郎 漢字対決
放送では唐橋ユミさんと
砂山圭大郎アナウンサーとで漢字 読み対決!
(弘兼さんが出題役)
上級 その2から5問出題!
▲問題の一部(左)『一入』(右)『閂』 正解はページ下に
「正解数5対5の引き分け」に終わることが
理想的でしたが、不正解もチラホラ・・・
結果は・・・砂山圭大郎アナウンサーの勝利!!
▲(左)『一入』は「ひとしお」 (右)『閂』は「かんぬき」
砂山 「これ、いいですね。楽しいですね」
弘兼 「一人でやるのもいいですけど
飲み会でみんなでやるのも、ね。
そうなるとわざと間違えたくなりますね。
いかに間違え方が面白いか――」
独自の楽しみ方を見つけた弘兼さんでした。
詳しくは Google play (Android)
iTunes App Store (iPhone)でご確認ください。
こちらに掲載の情報は放送日時点のものです。