4月6日 弘兼憲史 放送後記
黒鉄ヒロシさんは、まいどおなじみ“業界の先輩”ですけど、
あの人は本当に
そこに座っているだけでオカシイ――という感じです。
笑ってしまうだけじゃなくて、とても博識で、
いろんなことを知っておられるので、
いつもビックリさせられます。
これからも黒鉄さんには何度も来ていただきたいですね。
そして、唐橋ユミさんの1回目の放送でしたけど、
あのメガネの奥から
つぶらな瞳で見られると、あがってしまいまして
唐橋さんの顔を見るたびに、噛んでしまいました。
もしかすると
“会津と福島の呪い”があるのかもしれません。
それは冗談ですけど、
山口県と福島県、これから仲良くやっていきます。
『呉越同舟』は、
最後は仲良く船を操縦する――という意味ですから、
この番組も、二人仲良くやっていきたいと思います。
リスナーの皆さん、これからも聴いてください。
ペリー荻野さんはこれから
あの明るさで番組を盛り上げてくれると思いますので、
期待しています。
ペリーさんが毎回
どんなTシャツを着てくるのかも楽しみです。