10月24日 奥田瑛二さんの名言
オギャーと生まれてから、中学に進学する日の朝まで
毎日オネショをしていたという奥田瑛二さん。
様々なオネショ対策も全く効き目がなかったものの
中学の入学式で初めて詰め入りに袖を通した日に
“奇跡的 突然の自立”によってピタリと止まったそうです。
母親だけは僕のことを責めなかったんです。
母親は絶対に子供を責めてはいけない。
周りの人もそう。
絶対に自立(オネショを克服)するチャンスはあるから。
■奥田瑛二さんの好きな言葉(直筆)
『日々 酔狂』
人生、安穏とした気持ちで楽しみながら
真剣に生きている――それくらいの気持ちでいいんじゃないかな。
だから『酔狂』・・・。
石川 「乳房の部分に赤い丸をしていただいたココロは・・・?」
“情熱”ですね。燃える心(笑)
石川 「女性が ちょっときつい感じの面立ちですけど
スタイリッシュですよね」
弘兼 「すごいデザイン的ですよね。構図が。
ここに顔を書くというのはやっぱり“画伯”ですよ」
■奥田瑛二さんが初めて買ったレコード
ピーター・ポール&マリー・・・PPMの『パフ』ですね。
高校3年の時に、清水の舞台から飛び降りるつもりで
コンサートのチケットを買って、名古屋市公会堂に行きました。
興奮状態で、終わった後に楽屋口で待ってて
マリーの二の腕に触りました!
今でも右手に、触った感触が残ってる・・・。
瞬間的に触った時の衝撃的な波動というか・・・
電気が走ったような。
自分の憧れた“女体”に触ったのは
それが初めてだったかもしれない。
石川 「奥田さんの口から“女体”って言葉とか
“手つき”がいちいちセクシーで、
お昼から赤面してしまいます」