6月6日 加山雄三さんの名言
食生活において、自らに課していることをご紹介いただきました。
・朝たくさん食べる
・夜に向かうにしたがって食べる量を少なくする
・最後の食事から4時間は起きている
加山「最初は腹が減るんです。慣れるまで大変…」
石川 「決めたことをやり遂げる意志の強さを感じました」
加山「ある程度 年いったら
“自分との勝負”みたいなところがたくさん出てきます。
どこまでこなせるか…、それを楽しんでみるのも一興でしょう」
■加山雄三さんの好きな言葉
『苦しみは 幸せを幸せに 思う心を あたえてくれる』
人間は苦しんだ方がいい、悩んだ方がいいんです。
そうすれば、ありがたいと思う心が生まれてくるんです。
感謝の気持ちが一番大事ですよね。
人生の三カン王というのがあって
「関心を持たなければいけない」
「感動する心を失ってはいけない」
「感謝の心を失ってはいけない」
富士山を見て、いつでも感動して絵を描いている
偉い画家さんが
「感動の心がなくなった時は、俺は終わりだ」
と言ったくらい“感動する心をいつまでも持てる”ということは
感性が磨かれている証拠だと思います。