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8月9日 団塊スマートライフ『AR花火スコープ2014』

ご紹介アプリ⇒『AR花火スコープ2014』



 文化放送・砂山圭大郎アナウンサーが花火大会の
 鑑賞ポイントを事前にチェックする際に
 とても役立つ
 『AR花火スコープ2014
  花火大会シミュレーションARアプリ
をご紹介しました。

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  花火大会を検索 

 現在地・開催日・開催地・キーワード検索で
 見に行きたい花火大会を検索することができ、
 開催時間、打ち上げ数、入場料、
 花火の最大号数、アクセスなどの
 基本情報がわかります。

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  花火をシミュレーション 

 花火を楽しめるかどうか――は、
 見る場所が大事!

砂山 「行ってみたら、建物が邪魔であまり
     見られなかった――ということは
     避けたいですよね」


 『AR花火スコープ2014』
 現在地や、地図上の任意の場所から
 花火大会のの花火が
 どのように・どの角度に打ち上がるかを
 スマホのカメラに映る映像に
 花火のアニメーションを合成して
 シミュレーションすることができます。

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 オンエアでは文化放送(浜松町)の
 スタジオからも打ち上がった花火が見える
 「東京湾大華火祭」(今年は8月10日)
 シミュレート!

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 ▲文化放送の第3スタジオ、第1スタジオから見た
   「東京湾大華火祭」のシミュレーション

砂山 「このスタジオ(左)からだと、
     ちょっと建物が引っかかりますね。
     東京湾に近づいた窓
(右)から見ると
     きれいに――こんな風に見える!
     とシミュレーションしてくれるアプリです」


 花火がよく見えるレストランでデート
 ――という時の下調べにも役立つはず。

 旅先の花火大会を見に行く場合や、
 事前に下調べに行けない場合は、
 地図上
 (だいたい、このあたり――と)
 決めた地点から
 花火がどのくらいの大きさ・距離感で見られるか
 参考にすることができます。
 (ただし、実際の建物は写りません)

砂山 「“花火が見える家に住みたい”人が
     家探しをするとき、
     ベランダからこのアプリを使うと
     “こんな風に見えるんだ”と
(わかります)


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 詳しくは Google play (Android)
  iTunes App Store (iPhone)
 または『AR花火スコープ2014』のサイトでご確認ください。

 こちらに掲載の情報は放送日時点のものです。

2014年08月09日