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1月18日 団塊スマートライフ『脳力+ 支払い技術検定』
◆ご紹介アプリ⇒『脳力+ 支払い技術検定』◆
川瀬良子さんがご紹介したアプリは
『脳力+ 支払い技術検定』。
買い物のレジでの支払いの際、
財布の小銭をいかに減らせるか――
お釣り銭を“ワンコイン”にしたい――と
「代金」と「財布の小銭」を見比べ、
「支払額」をいくらにするか
頭の中では猛スピードで計算している方も
多いのではないでしょうか・・・・・・という
考えが当てはまるのは、この日のスタジオに関しては
男性陣(=弘兼憲史 さん&スタッフ)だけのようです。
弘兼 「男は場合によっては
小銭を手の平に出して
(いくら出せば)一番効率効いいか
常に考えてるんですよ」
ところが唐橋ユミさん、川瀬良子さんの女性陣は
とくに意識せずに、お札で支払うことが多いとか。
世の女性の皆さん、本当ですか?!
たとえば「1,776円」の買い物で、
財布に
1円・10円・100円の硬貨が それぞれ4枚ずつあり、
5円・50円・500円の硬貨は 1枚もない場合
支払額が
A.2,000円なら お釣り 「224円」(硬貨 8枚)
B.2,001円なら お釣り 「225円」(硬貨 5枚)
C.2,301円なら お釣り 「525円」(硬貨 4枚)
しかし
「2,331円」支払えば お釣りは「555円」で硬貨 3枚。
手元から硬貨を7枚出して、お釣りで3枚戻るため
買い物後の財布の小銭は「マイナス4枚」に。
( Aは+8枚 / Bは+4枚 / Cは±0 )
弘兼 「いかに財布の中身を軽くするか
考えるんですよ」
『脳力+ 支払い技術検定』は
“弘兼タイプ”の方ならきっと夢中になる
ゲームアプリです。
■ 支払い技術を磨こう!
提示された「小計」に対し
手元のお金から、いくら支払えば
硬貨の枚数を少なくできるかを考えながら
支払い操作をし
これを繰り返してハイスコアを目指します。
ゲームスタート時「45秒」の制限時間は、
上手な支払いをすることで持ちタイム増加。
(1秒・2秒・ ちょうどの支払いで10秒増)
さらに、持てる硬貨の枚数=「小銭容量」が
設定されており、
当初の「20枚」から徐々に減少。
容量を越えると持ちタイムが減らされます。
■ コンボを続けて高得点!
効率の良い支払いができれば得点が加算され
これを続けることで(コンボ)
より高得点をマークすることができます。
■ あなたの「支払い技術」は?
制限時間がゼロになるとゲーム終了。
スコアと、
「はじめてのおつかい級」「中学生級」「レジ打ち3年級」
「コンビニ店長級」「財務大臣級」「クアッドコア級」・・・などの
「支払い技術」検定結果が表示されます。
▲(左)コンビニ店長級 (右)神
詳しくは Google play (Android)
iTunes App Store (iPhone)でご確認ください。
こちらに掲載の情報は放送日時点のものです。
2014年01月18日