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4月13日 団塊スマートライフ『エリアスコープ』

ご紹介アプリ⇒『エリアスコープ』



この日は川瀬良子さんがドコモのアプリ
『エリアスコープ』をご紹介しました。
 
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『エリアスコープ』はGPS機能を利用して現在地から
周囲のお店やお出かけスポットなどを検索し
目的地まで案内をしてくれます。
 
  レーダーで目標をサーチ! 
 
 アプリを起動すると、自分が今いる場所の
 前方をレーダー画面で表示。
 
 SF風のデザインがカッコいい!
 スタジオの面々に大好評♪
 
弘兼 「めっちゃカッコいいやないですか!
     潜水艦の中に入って
     レーダーを見てるような感じですね!」

 
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▲画面下中央のボタンから「ジャンル」を選択 (写真左→右)
 
 まるで気分は『宇宙戦艦ヤマト』・・・?
 ヤマトのコックピットと化したスタジオでは
 川瀬良子さんが「ヤマト」のヒロイン・森 雪ならぬ
 “川 雪”として進行♪
 
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 ▲川瀬さんについて弘兼さんは「本当に 顔ちっちゃい!」
 
川 雪 「“古代君、しっかり聞いてね」
 
唐橋 「似てる!」
 
 弘兼艦長の命令により
 「ワインのおいしいお店」をサーチ!
 
川 雪 「右舷3時の方向にあります!
     ・・・艦長! この船、
     ワインのおいしいお店に囲まれています!!」

 
弘兼 「酔っ払って次の店を探す時に
     盛り上がりますね。
     誰かに“森 雪ちゃん”をやってもらって」

 
  ジャンルで探す 
 
 レストラン・カフェ・居酒屋・コンビニ・映画館・・・など
 探すジャンルを選択すると
 アプリがレーダー探知を始め、
 検索結果はレーダー画面にマークで表示。
 
 マークをタップするとお店(施設)の
 詳細情報・直線距離などを見ることができます。
 
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▲画像(3枚) 文化放送近辺のドコモショップを検索。
  ショップの詳細情報、現在地からの直線距離・方角がわかる。

 
  矢印ナビ / ARナビ 
 
 「矢印ナビ」を使うと
 目的地の方向を矢印が指し「直線距離」を表示。
 矢印が示す方向に進めば
 ゴールへの距離も縮まります。
 
 地図表示とは異なり
 “直感的”な案内をしてくれるといえそうです。
 
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 ▲矢印ナビで案内
 
 また、 スマホのカメラで映し出した風景・建物に
 オンラインで提供される情報が表示される
 「ARナビ」で目的地までの案内を受けることも可能。
 
 ※AR・・・「拡張現実(AR:Augmented Reality)
  
 歩きながらスマートフォンの画面を見るのは
  たいへん危険ですので、画面を確認する時は
  安全な場所に立ち止まってください。
 
 慣れ親しんだ「地図表示」で確認したい場合は
 「MAP」をタップしてください。
 平面地図が表示されます。 
 
 
  詳しくは Google Play をご覧ください。
 
川 雪 「スマホを見ながら歩くのは危険ですから
     やめてくださいね。
     お願いよ、古代君!」

 
こちらに掲載の情報は放送日時点のものです。

2013年04月13日