阿久さんにしても、三木さんにしても 60代半ばというのは・・・早すぎますね。 最近、音楽界の巨匠が次々と亡くなられるんで残念ですね。
荒木さんにはこれから、まだまだ書いてもらいたいです。
三木たかしさんのように、これだけ作品を残されていると 肉体は亡くなったかもしれませんけど 「ずっと生きてる」という感じががしますね。
歌を聴くたびに“思い出だらけ”という感じです。