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2008年2月 6日
リリース第102号
次回の上演作品 (2008年2月11日)
◆『モーガンの場合』&『ラウズの場合』&『クリスの場合』
モーガンがロスで見つけた新しいもの・・・。ラウズが捜し求める
ものの行方は・・・。クリスが再確認するロスという街・・・
80年代のアメリカ・ロサンジェルスの若者達の姿を、モーガン、
ラウズ、クリスという3人の青年の目線を通して描いていく。
そこには日本では味わうことのできない、空気感で満たされていた。
当時のアメリカを公演中だった、磯部 弘さんの体験談とお供に
お届けする。
朗読 磯部 弘
前回の上演作品 (2008年2月4日)
◆『サウンドスケープ・オブ・ロコモーション』
蒸気機関車が走り音、その周辺で生活する人々の
姿を、音と音楽によって描く世界。
日々、人々のために走り続ける蒸気機関車・リック。
そして彼を取り巻く人々と日常が綴られていく。
ロビートークでは、ゲストの磯部 勉さんの知られざる
一面も明らかに・・・。
朗読&スペシャルロビートーク 磯部 弘
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
投稿者 aoyama : 2008年2月 6日 01:55