おっと、失礼。

『ポール・マッカートニー』でしたね。

飛べサル中継でやった、【頭文字 逆さ中継】の癖がついつい出てしまうようになりました。

こんにちは。
「けつだいら　まん」こと、「あのう　かりさ」です。（？）

昨日の　スぺサルウィーク　火曜の子ザル中継、

現場は、銀座線　虎ノ門駅　５番出口から徒歩５分ほどのところにあります

『EIGHT DAYS CAFE powered by Mr.Grill man』でした！

普段はMr. Grill manという、グリルコンフィとワインのお店。

今、ポール・マッカートニー１１年ぶりの来日公演を記念して、
ビートルズカフェならぬ、『 Eight days cafe 』に変身しているのです。

店名は、ビートルズのナンバー♪Eight days a week からとったもの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ポールがＬＩＶＥで一曲目に歌うんだとか。。。）

日本にはこのお店にしかない　日本初公開のビートルズ写真や、レコードジャケットの展示。（ちなみに、このお写真は購入可だそうです。）

もちろんＢＧＭはビートルズ！
そして、ミニスクリーンでビートルズのＤＶＤ上映！

おしゃれなカフェバーで、おいしいお肉やお酒をいただきながらとってもいい気分でした♪

ビートルズの曲名がついたスペシャルカクテルもあるんです。

ちなみに、♪Get back＝ジンバックでした

ポール・マッカートニーは、私の中でＪＡＺＺアルバムのイメージが強いのです。

邪道だーー！！！と怒られそうですが。

たまたま私がＪＡＺＺに興味をもっていたときにポールがＪＡＺＺを歌っていたのです。

ポール７０歳にして、昨年リリースしたＪＡＺＺアルバム「Kisses on the bottom」

その中の一曲目
♪　I'm gonna sit right down and write myself a letter　　が、とてもとても好き。

愛しの彼女から僕宛ての手紙がきた！という妄想の歌。

失恋ソングなのに、とても楽しそうに、ポールは歌うのです。軽やかに。

いろんな歌手が歌ってきたこのＪＡＺＺナンバーを、

ずっとＲＯＣＫの道を歩んできた大御所が歌うとこうなるのか！と。

っというか、ＪＡＺＺなんて、ジャンルがあるようでなくて、

音楽は　その人の生き様なんだなぁ。

そう思ってしまいました。

だから、どんな曲であれ、彼は彼なんですね～

日本公演でポールが歌うビートルズのナンバー。さらに感じることでしょう。生き様。

※エイトデイズカフェで入手した情報ですが...

来日公演中、どうやら近く？？のホテルにポール様が宿泊されるようで...
もしかしたら、このビートルズ専門カフェ『 Eight days cafe powered by Mr. Grill man』に　顔を出す...かも？？

本当かどうかは　お楽しみに。

１１月３０日まで、ビートルズ一色の店内で営業するそうです！

週に８日あっても　足らないよ　愛してる！

チキンのグリル、激ウマでした。

キャップが似合う小林店長！！