どうでもいいですけど、
マニキュアとプリキュアってちょっと似てますよね。

ふたりはプリキュア　　ふたりでマニキュア？

最近では、マニキュアよりも丈夫な【ジェルネイル】が人気だそうですね。

爪の上をコーティングして固め、アートを施すもので、
マニキュアよりも落ちにくく、もちが良いんです♪
（爪への負担がかかるため、爪が弱い人にはオススメしません）

テレビ局にいたときは、なにかと爪がテレビに映るので（商品を手持ちするときとか、爪って目立つんですよね）
洗っても落ちないジェルネイルをしておりました。

東京へ来てからは、まったくそういうことをしておりませんでしたが
先日、アナカレの撮影のため、ネイルに行ったんです。

そう、ふたりで♪

ムロリンこと、室照美アナとです。

（たしか、その日も雨が降っていたような...いないような。。）

かわいいネイルまでちゃんと映ってるかな？雰囲気はちゃんと出てるはずです！

１１月３日の浜祭り　前日祭（文化放送サテライトプラス） と

１１月４日（月・祝）の浜祭り　で

文化放送女子アナカレンダー『女子アナの部屋』を買ってぜひご覧ください！笑

両日とも、女子アナ陣が手売りいたします！（13時～17時）

お時間ありましたら、会いにいらしてくださいね♪

ま。それはさておき。

ジェルネイルも日が経てば、爪も伸びて、ジェルもオフしなくちゃいけなくなるのですが

先日、オフするついでに
ネイルサロンで【マニキュア】をしていただいたのです。

どうせなら自分がもっていないような色がいいだろう

ってことで、【紫】にしました。

意外と激しい色です。

会社で怒られないか、、、ちょっと心配ですが、
マニキュアは除光液ですぐ落とせるので安心ですね。

紫いものような私の爪にも、【秋】到来です。

花粉が飛んでいるのか、くしゃみが止まりません。

おっと、失礼。

『ポール・マッカートニー』でしたね。

飛べサル中継でやった、【頭文字 逆さ中継】の癖がついつい出てしまうようになりました。

こんにちは。
「けつだいら　まん」こと、「あのう　かりさ」です。（？）

昨日の　スぺサルウィーク　火曜の子ザル中継、

現場は、銀座線　虎ノ門駅　５番出口から徒歩５分ほどのところにあります

『EIGHT DAYS CAFE powered by Mr.Grill man』でした！

普段はMr. Grill manという、グリルコンフィとワインのお店。

今、ポール・マッカートニー１１年ぶりの来日公演を記念して、
ビートルズカフェならぬ、『 Eight days cafe 』に変身しているのです。

店名は、ビートルズのナンバー♪Eight days a week からとったもの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ポールがＬＩＶＥで一曲目に歌うんだとか。。。）

日本にはこのお店にしかない　日本初公開のビートルズ写真や、レコードジャケットの展示。（ちなみに、このお写真は購入可だそうです。）

もちろんＢＧＭはビートルズ！
そして、ミニスクリーンでビートルズのＤＶＤ上映！

おしゃれなカフェバーで、おいしいお肉やお酒をいただきながらとってもいい気分でした♪

ビートルズの曲名がついたスペシャルカクテルもあるんです。

ちなみに、♪Get back＝ジンバックでした

ポール・マッカートニーは、私の中でＪＡＺＺアルバムのイメージが強いのです。

邪道だーー！！！と怒られそうですが。

たまたま私がＪＡＺＺに興味をもっていたときにポールがＪＡＺＺを歌っていたのです。

ポール７０歳にして、昨年リリースしたＪＡＺＺアルバム「Kisses on the bottom」

その中の一曲目
♪　I'm gonna sit right down and write myself a letter　　が、とてもとても好き。

愛しの彼女から僕宛ての手紙がきた！という妄想の歌。

失恋ソングなのに、とても楽しそうに、ポールは歌うのです。軽やかに。

いろんな歌手が歌ってきたこのＪＡＺＺナンバーを、

ずっとＲＯＣＫの道を歩んできた大御所が歌うとこうなるのか！と。

っというか、ＪＡＺＺなんて、ジャンルがあるようでなくて、

音楽は　その人の生き様なんだなぁ。

そう思ってしまいました。

だから、どんな曲であれ、彼は彼なんですね～

日本公演でポールが歌うビートルズのナンバー。さらに感じることでしょう。生き様。

※エイトデイズカフェで入手した情報ですが...

来日公演中、どうやら近く？？のホテルにポール様が宿泊されるようで...
もしかしたら、このビートルズ専門カフェ『 Eight days cafe powered by Mr. Grill man』に　顔を出す...かも？？

本当かどうかは　お楽しみに。

１１月３０日まで、ビートルズ一色の店内で営業するそうです！

週に８日あっても　足らないよ　愛してる！

チキンのグリル、激ウマでした。

キャップが似合う小林店長！！

先日、福岡時代、情報番組のリポーターを一緒にやっていた戦友に会いました♪

背が高くて、陽気で、女兄弟に揉まれたからか基本的に心優しいのですが...
ちょっと抜けてて、ちょっと老けてて、同世代なのになんだか大人びているんですよね。
「男性は精神年齢が低い」とよく言われますが、彼は例外のような気がしています。
私の二つ上の学年なんですけどね。

番組の中でのリポートは突っ込みどころ満載で、
毎回私が『鬼婆』のように冷たくあしらっておりましたが
人生相談をすると　快く親身になって聞いてくれる兄貴的存在であります。

"スイッチの切り替え"ってのができるんでしょうね。

彼は
地元福岡を拠点に全国で活動する劇団「万能グローブ　ガラパゴスダイナモス」の代表。

つまり、【役者】なんですね。

テレビの中では冴えなかったけど（失礼）

なぜでしょうね、舞台上では生き生きとかっこよく輝くんですねえ（超失礼）

演技を生業にするとは

すごいことです。

人の人生を、あるいは架空の誰かを　演じるのですから。

【自分】というものはなかなか消えないものです。

そんな中で、どうやってその役になるのか。

役に憑依するのか、
それとも半歩下がって、演じるターゲットを見つめるのか。
真摯にぶつかって向き合うのか。。。

人それぞれですね。

彼に限らず、
舞台を見に行くと　いつも心の底から「役者さんはすごいなぁ」と感心してしまう私です。

私は学芸会で、「お菓子の役」とかしかやったことないですから。笑
身体にコアラのマーチの空箱とかをくっつけていただけですから。

ガラパの舞台は、一人で見に行っても笑っちゃうことがあるくらいで。

笑ったあとに意表をつかれてゾッとする。。。。ときには温かい気持ちになる。

いい意味で、荒らしてくれます。

彼らの舞台、感情コントロールはできませんよ。

次回公演『ナイス・コントロール』

東京公演もあるそうで、１２月５日～８日。

今度はどんな風に荒らしてくれるのか...楽しみです♪

これが、例の戦友、椎木樹人です。

なんだかカメラの調子がおかしくて、画面におさまりませんでした。（ぇ）

ナイス、コントロール！

あなたは、

『ちいさなちいさな王様』という絵本をご存じですか。

アクセル・ハッケ作　　
ミヒャエル・ゾーヴァ画　　

ドイツの作家さんが書いた、大人も楽しめる絵本。

ある日、主人公は、＜人差し指ほどの王様＞と出会う。

主人公の家の本棚と壁のすきまに住んでいる王様は
クマの形をしたグミが大好物。

主人公にグミをもらっては、王様の住む世界の話をする。

王様の世界では、
生まれた時が一番大きくて、その後どんどん小さくなって、記憶もなくなってゆく。
つまり、子ども時代が人生の終わりにあるということ。

小さくなりすぎて消えてなくなってしまうのか。
はたまた、どこまでも限りなく小さくなり続けるのか。
そこは定かではない。

生まれた瞬間になんでもできて、すべての可能性が与えられているんだけど、
毎日、それが少しずつ奪われて縮んでいって、どんどん子どもになってゆく。
だから世の中の理屈とかわからなくなるし、どんどん想像力を働かせて生きてゆくようになる。

　　　　　　　　　　　∞

人間の世界とまるで逆のようで、逆とは言い切れないような...

なんとも不思議な気持ちになる絵本です。

話の内容も大好きなのですが、

とにかく画も大好き。

主人公の胸ポケットに入った王様とか、自分と同じくらいの大きさのグミを持つ王様とか。

油絵で優しく、奥行きのある絵を添えてくれています。

なぜこの絵本のことを思い出したのかというと...

さっき、文化放送ロビー階から１階へ降りる階段付近で不思議な空間に出会ったから。

それは、階段の下というか裏にある＜デッドスペース＞。

そこになぜか、【イスが一脚】　置いてあったのです。

なぜ、イスが？
しかも、コンクリートの地面には似合わない、木製の椅子。

私がランチに外へ出たとき、
今日はそこに【小さな小さなおじいさん】が座っていたのです。

まぁ通りがかったおじいさんがたまたま腰を降ろしただけだったかもしれませんが、

目じりが下がり、ニコニコした表情で、カップ麺を食べていました。

それはそれはおいしそうに、純粋にそこでカップ麺を楽しんでいるようでした。

なぜか、その様子が、ちいさな王様と重なったのでした。

その時 私は通りすがりだったので、まじまじと見ることもできず。。。

でも、どうしても気になったので、ランチを終えてもう一度見てみることに。

すると、

ちいさなおじいさんは、もうそこにはおらず

一脚の椅子だけが、ただただそこにありました。

なんの変哲もない椅子なのに。

幸せの跡が残る、

不思議な雰囲気の残るデッドスペース。

椅子をどかしてみたら、ちいさなちいさな王様のように、

ちいさなちいさなおじいさんの世界があるかもしれませんね。

昨夜から今朝にかけて、台風２６号通過のため荒れた天気でした、関東。

豪雨と強風で窓の外が轟轟いっていて、目が覚めました。

大変な被害にあわれている方も多くいます。

これ以上大きな被害になりませんようにと祈るばかりです。

予期せぬような豪雨の日、出かけるときにいつも思うことがあります。

『あー。長靴がない。。』

この大雨の中、何を履いていけばいいんだろう。

「雨女」のくせに、家に長靴が常備されていないのです。

仕方がないので、

濡れてもいいような一番歩きやすいパンプスや、

ヒールがおそろしく高いショートブーツなど（なんとなく地面から離れていれば濡れないかな...と思い）

履いてしまいます。

だから、靴がすぐダメになるのです。

靴の中に雨が染みこむときの、あの『じゅわん』とした感じ。

急に『もったり』と足が重くなる、あの感じ。

いやですよね。

なぜか雨の日に多くあたる、いわゆる雨女の私。

気のせいなのでしょうが、「雨」と聞くとテンションが下がります。

そんな憂鬱な雨を、少し好きになれる、ちょっといい言葉。

No Rain, No Rainbow

大分に友達と遊びに行ったとき、手作りで「お箸」を作りまして...

彫りました。

桜の木のお箸です。

桜の花言葉は　『あなたに微笑む』

どんなに雨でツイてない日も、いつかの虹を思い微笑む

お手手をあわせて、いただきますっっ！！！

先週の金曜日、１０月４日

福岡は中洲で行われていた「中洲まつり」の水上レストランで

歌、うたってきました。

趣味で、JAZZボーカルをやっておりまして(といいましても素人ですけれど)

昨年も、仲間に呼んでくれたバンドにお邪魔してきました。

【鬼塚康輔　the Quartet with 加納有沙】

地元の若手ミュージシャン（sax:鬼塚康輔、piano:岡田渉子、bass:榊原太郎、drums:尾崎賢伍）に混ざって、加納大解放！！(暴走？笑)

秋の涼しい夜風に吹かれ、もうすでにほろ酔いのみなさまのニコニコした顔を見ながら

気持ちよく歌ってきました♪　（笑って歌詞間違えたり、音外したりしたのは...ご愛嬌ってことで。。。）

全力で楽しんだ後の打ち上げは最高ですね！

日頃のモヤモヤがスカッとしました。

古巣のKBCのみなさまも聴きに来て下さって感謝。

お客様が盛り上げてくださったので、舞い上がったわたしは...

１０月から文化放送「キニナル」が、KBCラジオでも放送されるという告知を

すっかり、さっぱり　忘れていました。

なんのために行ったんだ福岡！！！笑

まぁ、そういうことではないですけどね。

日本は意外と狭い。

北は北海道から、南は沖縄まで...

地域による特性や違いはあるけれど、みな一緒です。

楽しいことも、つらいことも、悲しいことも、うれしいことも

共有できることはたくさんありますよね。

今日からキニナルが全国ネットとなります。
全国のみなさんとラジオを通してコミュニケーションとれると思うとわくわくします。

日曜の夕方の時間、ぜひご一緒できたらうれしいです。

kininaru@joqr.net　メッセージお待ちしてます♪

こんなステージでした

twitterをフォローしてくれているリスナーさんが、いい表情を撮ってくれました。meicksさんありがとうございます

一応、まじめに歌うんですよ？

ピアノとのデュオは、因縁の？！Yesterday Once Moreでした。飛べサル！に倍返しだっ！謎

メンバーで記念写真。

お花もたくさんありがとうございました！！
（まさかの古巣KBCから「加納有沙FC　福岡支部」の花束！笑いました。感謝）

1) moon river
2) fly me to the moon
3) yesterday once more
4) raindrops keep fallin' on my head(雨にぬれても)
5) talking to the moon
6) can't take my eyes off you(君の瞳に恋してる)

１０月に入りました。

つまり、文化放送に入社して半年が過ぎました。

どんどん秋めいて、そして寒くなっていきます。

吉田照美さんいわく、『冬の外中継は、つらいぞ～』だそうです。

怯えます。やめてください。

今からガクブル加納です

子ザルのみなさま、がんばりませう。飛べサル！はこちらへ

さて、１０月秋の改編に伴いまして、

わたくしにもいろいろと変化がありました。

お知らせが３つほど、ございます。

まず、新しい番組を、２つ担当させていただきます。

その①
　「林家たい平　咲いて！孫心、夢ごころ」　日曜日　午前7時～7:30

笑点で、おなじみのオレンジ色のお着物・林家たい平師匠のお相手を務めさせていただきます。
小さいころからおばあちゃんと笑点を見てきた私。もう興奮です。
落語には詳しくありませんが、たい平さんのはじけるような明るさと元気、そしてなんといっても面白いお話が聞けるのが
楽しみです！日曜の朝を明るく気持ちよく照らしていけたらと思います。

その②
　「西田あいのおしゃべりあいランド」　日曜日　午後5:40～5:50

日曜日の夕刻、なーんとなく人恋しい頃、ちょっと女子会をのぞいていきませんか？
旅の話だったり、美味しいものの話だったり、得する話だったり、ビックリするような経験話だったり。
全国の美味しいものと、それにピッタリな美味しい本格焼酎、泡盛をいただきながら、
1988年生まれの若き歌謡歌手 西田あいちゃんと、一応同い年のまったく色気のない加納がわいわいお送りします。
あいちゃん、女子力が高くて、、、加納、萌え萌えです！！

そしてそして、、、
いつも日曜　夜６時から文化放送でお送りしている番組『キニナル』ですが。

なんと、今週から、７時代が　全国ネットになりましたっっっ！！！！！（拍手）

北海道から沖縄まで、新たに３１局がネットします。

つまり、私が３年間いた福岡の方には...私の古巣であるＫＢＣで日曜夜７時から聴いていただけます！

うれしい！また福岡へ声を届けられるなんて！

はやくも夢が叶い、嬉しい限りです。

全国ネットということで、嬉しい反面、緊張してしまいますが...

内容も今までと「少し」変えてお送りしますのでお楽しみに！

そして、

近藤真彦くるくるマッチ箱（火）　夜７：３０～８：００　←時間が早くなりましたのでお気をつけて！！

あとは今まで通り 番組を担当させていただきますのでこちらもよろしくお願いします

くにまるジャパン（木）・飛べ！サルバドール　子ザル中継（火）・エコライフ

２０１３年度　後期も、
どうぞ、このちゃらんぽらんな女にお付き合いいただければと思います。笑

飛べサルのあまがいＤがくれた、悪意のあるお土産 『関東平野パイサブレ』　と　ミス関東平野（お胸が。）