きょうは、那須高原なら一度は泊まりたい宿として大人気!「那須高原の宿・山水閣」の西野勇さんに、『那須地ビール祭り』と、このイベントで販売する山水閣がプロデュースした"ビールに合う究極のソーセージ"を紹介していただきました。
「ビールに合う!」をテーマにしたので、スパイシー!
食べると最初にピリッ!ときて、そのあとは肉の旨みがジュワッ!ときて、そのジュワッ!!が続きます。
このソーセージは、豚のロース肉を骨付きのまま、衛生管理されたエイジング庫に入れて、30~40日間熟成させてアミノ酸を増やし、旨みを増してから那須黒毛和牛を加えて、肉の食感が残るよう"荒挽き"でソーセージを造りました。
西野さんは「これ1本で、中ジョッキ3杯、いっきにあけてしまいました。」という逸品。地ビールのような、しっかりと濃いビールに合うそうです。
那須の初秋のイベント『那須地ビール祭り』は、来月9月3日(土)・4日(日)の2日間、「余笹川ふれあい公園」で開催されますが、山水閣のソーセージは、9月4日・日曜日のみ1本300円で販売されます。
手間と時間をかけたソーセージとおいしい地ビールと一緒に、那須時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
「山水閣情報」
那須高原は、一足早く秋の気配になってきました。
秋といえばいろいろな食材がおいしくなってまいります。そこで山水閣では、季節の料理プランとして「きのこ鍋」をご提供いたします。
シイタケ、ナメコ、エノキタケ、マイタケ、チタケなどご宿泊時に、最もおいしいきのこを数種類、特製の"かえし"を使用した出汁でお召し上がりいただきます。
お好みで"酢だち"をちょっとしぼってお召し上がりください。
合わせるお酒はもちろん「ひやおろし」。
暑い夏の間をひんやりした蔵で熟成させ、秋の到来とともに蔵出しされる「ひやおろし」と「きのこ鍋」が合わないわけがありません。
「きのこ鍋」と「ひやおろし」をセットにした「季節の料理プラン」は、通常宿泊料金にプラス2000円です。
山水閣ホームページでご確認の上、ご予約くださいませ。