関東一の清流・那珂川から、アマゾン川、そしてサンゴ礁の海まで、大小あわせておよそ60の水槽で紹介しています。
なんといってもこちらの魅力は、ふんだんに太陽光が差し込む水の底。
海の水族館ではなかなか見られない、太陽光をふんだんに取り入れた、川底の情景を再現しています。
自然光に照らされ、生き生きと泳ぐ魚達の水槽を、ピラルクーがゆっくりと泳ぎ、その間を100種類ものアマゾンの魚たちが泳ぎ・・・、そして、カピバラも・・・!?
那須どうぶつ王国からカピバラの茶々丸が出張中で、気まぐれに水槽内を泳いでいます。
この茶々丸、どうやらピラルクーに乗りたいようで、しつこくピラルクーにまとわりつくのだそうです。見てみたいシーンですね。
館内にある「アマゾンカフェ」では、アマゾンでいちばん飲まれている黄金色のコーラ「インカコーラ」(200円)や「ピラルクーランチ」(1200円)がおすすめ!
那須にお出かけの際は、ぜひ「栃木県なかがわ水遊園」にもおでかけください。
「山水閣情報」
山菜のおいしい季節になってきましたが、山水閣でも、旬の山菜をふんだんに取り入れた献立に変わってきました。
そこで、オリジナル純米吟醸酒『山水閣』でいかがでしょう。
利き酒コンテストで、いつも上位に入る『旭興(きょっこう)』の渡邉酒造との共同でつくった純米吟醸酒『山水閣』は、山水閣の繊細な料理の味をこわさないように、純米吟醸でありながら、あえて、鼻にぬける吟醸香を抑えて作ってあります。
料理の邪魔にならず、それでいて飲みやすいので飲みすぎにはご注意ください。
春の山菜を肴に純米吟醸『山水閣』で一杯やる、ぜひ山水閣にお越しください。
※画像提供・拝借
那須高原の宿・山水閣HPより
栃木県なかがわ水遊園HPより
【なかじましんや 土曜の穴】2016年3月 5日 13:05