ちょ〜っと変わった広橋編集長が敏腕をふるう新しい編集部。
ゲーム担当編集委員ことSEGAの夏目さんオススメゲームは
プレイステーション２専用ゲーム
「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッドゾンビパニック」
広橋編集長ときゃんりにんさんがタイピングにチャレンジ！
ブラインドタッチで果敢に応戦する編集長に対し、
編集長の打った字を「わたしも〜」とゆっくり打ち直すきゃんりにんさん。
楽しみ方は個性的？ですが・・
ゲームを楽しみながらあなたもブラインドタッチに挑戦してね！
そこへ、一ヶ月の取材を終えて帰ってきたあべっこ記者。
取材先は「さいたま市」でした。
大宮を訪れたあべっこが向かったのは「すずらん通り」
そして、小川屋さんというお店でお土産に「竹ぷりん」を購入。
ここであべ記者より問題。緑のロケットような建物の写真を見せて・・
「この建物は何でしょう？」
お姉ちゃんが「保育園！」と見事正解。おいしく竹ぷりんをいただきました。
そして、すねぎみの広橋編集長と決めたあべっこの次回の取材先は・・「港区」
※尚、取材には一ヶ月かかる予定です。ご了承くださいね！

キャラメル！うるちょらクイズ！

今週のキャン番娘が出題を担当、お姉ちゃんと涼ちゃんが回答者となって
「ちゃぶとん」の数を競います。

先週、広橋涼ちゃんが「ちゃぶとん２０枚をゲット。「素敵なこと」が起こりました！
ＮＡ「２００４年秋、某番組でその企画は始まった・・、
３回目の罰ゲーム、広橋涼に課せられたこととは・・」
皆川さん「涼ちゃんの今回の罰ゲームは〜広橋涼とチームヘルメのボーリングでストライク集め〜〜！！」
１４５８のストライクを期限までに集める
ＮＡ「ストライクの数を集めないと番組降板という過酷な試練。
それを助けるためにキャラメルポリスが立ち上がった・・。」
ポリス「かわいい涼ちゃんをイジメるなんてキャラメルポリスがゆ・る・さ・な・い！御用だ！」

〜取り調べ〜 『アシタヘストライク』のスタッフＹ野氏を取り調べるキャラメルポリス。
ところが・・・イベントで７０００以上のストライクが集まり・・涼ちゃんは無事、出演の継続が決定。
ポリス「でも涼ちゃんを罰ゲームさせること自体ゆるせない！」
Ｙ野「じゃあ・・広橋さんにおみやげを用意するんで勘弁してもらえませんかね？」
ＮＡ「こうやってポリスの取り調べは終わった。今回もみんなの平和を守った。
ありがとうキャラメルポリス！頑張れキャラメルポリス！」
【出演】キャラメルポリス：井上喜久子
Ｙ野：Ｙ野Ｙ一郎
ナレーション：文化放送アニメチックアナウンサー、長谷川のび太