鷲崎健・浅野真澄
アニスパノート
アニスパレポート 【第130回】
2006年9月23日(土) 21:30スタート(90分)
今週のテーマ 「POAROさんへの質問&メッセージを募集中」
番組でやった内容

アニスパ経済特区 ・・・・・・・ なし
一撃A&G    ・・・・・・・・ 「ふつおた」
アニスパ企画室  ・・・・・・・・ 「POARO、ニューアルバム全曲紹介」

今週流れた曲 M1「りょうおもい / 飯塚雅弓」
M2「ガーネット / 奥 華子」
M3「萌えてたまるか! / POARO」
※POARO 全曲紹介は別表
パーソナリティから
生放送を終えて

鷲崎「久々にゲストに出て思ったけど、この番組楽しいね」(お邪魔する立場も悪くない・・・・と思った鷲崎)

浅野「(POAROのアルバム)本当によかったのでみんなアニメイトにGO!」(ゲストを褒める立場も悪くない・・・・と思った浅野)

ミニコーナー

○茅原実里のいけないラジオ
○アニサマSTATION
○店長候補生 超電波 〜HYPER WAVE〜

アニスパ・オンデマンド
“通称モバちゃん”

「モバイルバトル第11弾は、最後のひとつをあけられるのはをどっち?人間ビンゴゲーム対決!結果はいかに?」
《最終予想》
(1)鷲崎健の勝利  46%
(2)浅野真澄の勝利 52%
(3)引き分け    8%
(4)残念ながら対決なし 6%

対決結果は「引き分け」でした。

 

POAROのアルバム、予習中・・・

スタジオへ急げ!

3年目の2人

キュン!!

相方めっけ!

人間ビンゴ、結果は14







POAROニューアルバム『ふっかつのじゅもんがちがいます』

☆9月29日発売☆

全国のアニメイト及びアニメイト通信販売でのみ購入可能!
今回のテーマは「ゲーム」!でもこれって「飲み屋話が実現した」んだって!インストアイベントあり。
詳細はpoaro.comで確認すべし!
では誌上再録スタート!キュルキュルキュル・・・(もうこんな音がするもの新社屋ではありません)


01.「256」
読みは"にごろ"。256=スーパーファミコンの同時発色数。

02.「萌えてたまるか!」
おたくだけど、割に普通の感覚をもっていると思っていた男の子のところに、初めて会う血のつながらない妹がメイド服を着てやって来てしまう・・・。アルバムでは一押し!

03.「CONTINUE SUMMER」
シングルでやったからパス!夏の曲。

04.「ねこといっしょ」
現実世界から逃げようとしている学生の男の子が(アニメや映画に出てくる『ねこ』みたいじゃない)普通の『ねこ』だけど連れて一緒に旅を続けていこうというお話。実在する人物をモデルにして作られた。

05.「SALABONA NIGHT」(伊福部ソロ)
ドラクエXで結婚するイベントの相手役をビアンカにするか、フローラにするかで悩んでいる男の子の様子を描いた曲。

06.「▼♪うたう」
『MOTHER1』について歌った曲。作詞するにあたって『MOTHER』好きな声優さんやスタッフに聞いた結果、『1』にしたらしい(ちなみに浅野が好きなのは『3』)

07.「ぼくはゲーム脳」
POARO的にロックな曲。「ゲームばかりやってたらバカになる・・・・」みたいな風潮に対して、「そんなことはないんじゃないか・・・」とメッセージ性十分。

08.「しかし なにも おこらなかった」
シングルのカップリング。

09.「PSP 〜Personal Space in Pocket〜」
暗い学生生活を送っている君に、「ゲームさえあれば、周囲とコミュニケーションがとれなくてもいいんじゃない!」といったメッセージ性のあるロックな曲。

10.「PEACH」
すでに病床についているおばあちゃんとの青春の思い出、人生をおじいちゃんがマリオとピーチ姫になぞらえて振り返っていく。

11.「スイッチ」
ネットゲームをやった後の明け方、ボーとした頭の中で物事を考えてるんだか、考えてないだかわからないような、どこか夢ごごちな気分を表現。
 
来週9/30の特集 次回は、女性だらけの中に男性は鷲崎ただ1人!景色のよい、椅子もたっぷり6脚あるスタジオにたった1人、まさに両手に花、華、ハナ、鼻?女性4人の容赦ない意見の応酬に鷲崎の精神はもつのか?あな恐ろしや、恐ろしや!
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