- 放送日時
- 12月28日(木) 19:00~19:30
共にグループ最年長の結成初期メンバーで、グループの歴史とともに歩んできた2人が、ももクロ・エビ中の歴史を紐解きながら語り合います。
さらにメンバーカラーが紫ということで共通点の多い2人ですが、じっくり話すのは初めてとのことで、「これまでお互いについてどう思っていたのか」などのトークや人気コーナー「大喜利」や「生歌」も繰り広げます。
協賛社からの課題に基づき、プロ・アマ問わず一般から20秒のラジオCMコピーを募集し、全ての応募作品の中からグランプリ(賞金100万円)ほか各賞を決定します。また最終選考の本選(12月15日・文化放送12Fメディアプラスホールにて実施)は公開録音形式で行われ、その場で効果音やBGMで演出され、青二プロの豪華声優たちが1作1作を演じていくという、イベント性・エンターテイメント性の高いものとなっています。
特別審査員・勝地涼さん笠原秀幸さんのほか、今年の審査は例年お馴染みのCMディレクター中島信也さん、コピーライター谷山雅計さん、コピーライター児島令子さん、作編曲家・プロデューサー近藤浩章さんという超豪華なCMクリエイティブ界の精鋭たちが行います。
テーマは " 応援 "
1年を振り返り、新たな年を迎える年末年始。
成人式や受験、駅伝、高校サッカーなどなど、応援したくなるイベントも盛りだくさん。
あなたの応援したい人や勇気づけられたエピソードを好きな応援歌とともにお送りします。
すっかり恒例の年またぎのさだまさし生放送特番。今回の会場は両国国技館です。
両国国技館でのさだまさしカウントダウンライブは、2009年12月31日-2010年1月1日以来8年ぶり。
そして、この2009年の両国国技館カウントダウンライブ以来、文化放送では8年連続でさだまさしカウントダウンライブ中継を行っており、今回が9回目のカウントダウンスペシャルとなります。
年越しライブの生音源を届けるとともに、さだまさしの2018新春独占インタビューをお届けします! また、戌年にちなんだスペシャル企画も実施します。
結成23年目、2018年こそ売れたい中年コンビ「スパローズ」が自虐たっぷりに送るド深夜の生放送『新春!スパローズのこんな時間に誰が聴いてんだ』
初日の出のちょっと前までのスキマ時間に、誰が聴いてる?でも必ず、誰かが聴いてる!
「○○を生で見た」リスナーのメール紹介、電話繋ぎ、そして年越しで賑わう東京のニューイヤースポットからお笑いレポーターの生中継を挟んでお送りする1時間30分。
新年2018年にちなんで、全部で「18個」のメールテーマを募集。
放送終了までに、該当するテーマ全てからのメールが届くことを目指します!
『志の輔ラジオ 落語DEデート』は毎週女性ゲストとの楽しいデートの模様をお届けしていますが、今回の特番『志の輔ラジオ 落語DEデート新春スペシャル』では動物声帯模写の名人・江戸家小猫さんをゲストに迎えます。
放送500回を超える中で、男性ゲストは番組開始以来2人目であり、貴重な放送となっています。
ゲストの江戸家小猫さんが得意の物真似芸を披露するほか、小猫さんの父であり、同じく声帯模写の名人であった故・四代目江戸家猫八さんの貴重な名演を紹介。小猫さんが、今回のためにその音源を特別に蔵出ししてくれます。
また、落語はお正月に相応しい三遊亭金馬(3代目)の「初夢」と古今亭志ん生(5代目)の「火焔太鼓」の二席を、立川志の輔解説のもとお送りします。
お正月気分に浸れる「特選落語」と楽しい「物真似芸」でリスナーに初笑いをお届けする、まさに新年の幕開けにふさわしい内容となっています。
「箱根駅伝」観戦が更に楽しくなる、直前放送ならではの情報が満載です。本戦の実況中継を務める松島アナウンサーが、出場チームの監督や選手の声を中心にお届けします。
プロ・アマを問わず、全国のサッカークラブチームが参加する「天皇杯全日本サッカー選手権」。2年ぶりに関東のサッカースタジアムに帰ってくる、元日恒例の「天皇杯サッカー決勝」の模様を、埼玉県の埼玉スタジアム2002から実況生中継でお送りします。
「大学駅伝ラジオ独り占め」をキャッチフレーズに、大学三大駅伝全てを中継している文化放送が、その最終章としてお送りする「箱根駅伝」。今年度も、正月の国民的イベント「箱根駅伝」をスタートからゴールまで完全実況生中継でお送りします。
青山学院大学の1強時代から、戦国時代へ。
昨シーズン、大学駅伝三冠を達成した青山学院大学は今シーズンも分厚い選手層を誇り、各駅伝で優勝候補の筆頭に挙げられていましたが、ふたを開けてみると、開幕戦の「出雲」は東海大学、2戦目の「全日本」は神奈川大学が優勝。どのチームも小さなミスが命取りになることを改めて証明する形となりました。
「全日本」と比べて距離は倍、そして、山登りと山下りという特殊区間が存在する「箱根駅伝」は大学駅伝のクライマックスにふさわしい舞台です。文化放送は、このレースに出場する全チームを取材し、優勝はもちろん、それぞれの目標に向かって走る選手の思いを随所で紹介しながらレースの模様をお届けします。
プロ野球界における名将同士と現役トップ選手同士それぞれの対談を、合計1時間構成で放送します。
前半は、かつて埼玉西武ライオンズの黄金時代を作りあげた東尾修さんと福岡ソフトバンクホークス・工藤公康監督の2人が共演。史上稀にみる激戦となった横浜DeNAベイスターズとの日本シリーズを振り返りながら、監督としての苦悩や来シーズンへの思いなどを語ります。
そして後半は、今シーズンに首位打者を獲得した埼玉西武ライオンズ・秋山翔吾選手と、3割30本を超えるホームランを放ちチームを日本一に導いた福岡ソフトバンクホークス・柳田悠岐選手が登場。今シーズンのベストナインとゴールデングラブ賞を受賞し、プロ野球を代表するトッププレーヤーとして活躍中の2人に、互いの走攻守の凄さやライバル対決としての思いに迫ります。
この番組は、『ニュース・パレード』の月曜日企画「後藤謙次Point of View」の新春スペシャル版です。
今回は、自民党政務調査会長として安倍政権を支える岸田文雄氏と、分裂した野党再編の触媒役として期待されている無所属の会の野田佳彦前総理大臣をゲストに招き、2018年の政界の動きなどを予想します。
番組の前半は、自民党の岸田政調会長に、総裁選挙への出馬の意欲に加えて、今年の国会で焦点となる「憲法改正」の行方について伺います。
そして後半は、野田前総理大臣に、消費増税分の使途変更を掲げて解散に打って出た安倍総理の経済政策に迫るほか、多弱状態の野党の立て直しなど、2018年の政治の展望についてインタビュー。これら全編を通して、ジャーナリスト・後藤謙次氏が両者に迫ります。
今、永田町を動かすキーマンである、総理大臣経験者と総理の椅子をうかがう永田町のプリンス。放送では、その2人による新旧対決が繰り広げられます。
2015年から不定期に放送され毎回リスナーからの反響が大きい特番『武井壮のガッとしてビターン!』は、今回で5回目の放送となります。
今回は、「ハマっているもの」をテーマに、いま武井壮がハマっているあんなもの、あんな人、あんなことについて熱く語ります。
2017年の熱かった話題や、2018年、熱くなりそうなスポーツやエンタテイメントもたっぷりトークします。